鯨井蒼
@94raiso
すこやかインターネット FA等→#kuzira_itayo 一次創作のキメラ達を描いています
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劇場のキメラ用語集
劇場のイドラ 『劇場の舞台上の芝居を現実と錯覚するように、権威ある学説や思想を鵜呑みにしてしまい、事実を見誤ること。』
イドラ
元医師。 モノリスに迫害され、差別によって心を壊されたキメラたちの声に誰よりも近くで耳を傾けてきた存在。 生み出した理想郷《イデアル》は、キメラたちの安息の地であるはずだった。 しかし契約は、救済ではなく侵食だった。 イデアはイドラの身体を乗っ取り、理想郷の支配者として君臨する。 今やイドラは劇場に囚われ、狂いゆく患者たちを見下ろすだけの“劇場のキメラ”。 癒す手も、声も、感情すら失いながら。
ドクター(イデア)
イデアルの最高権力者。 常人の倫理観を完全に欠落させており、善悪や命の価値を「理想」と「結果」でのみ判断する。 外の世界を強く嫌悪し、それを「愚かで腐敗した不完全な場所」と断じている。その思想を正義と信じ、保護という名目のもとで孤児たちに一方的に押し付け思考や人格を従属させていく。 常に片目を眼帯で覆っているが、その下に隠された“目”には強力な洗脳能力が宿っている。
タコツミ
記憶は失われている。 覚えているのは、炎の中で散った仲間たちだけ。 その記憶が本物なのかすら、彼自身には確信がない。 彼の眼は、監視のために存在する。 常に録画される視界は嘘も言い訳も許さない。 どんな罪も見逃さず、他者であれ、自分であれ、同じ重さで裁く。
クジライ
かつて友人たちと妹と共に外の世界へ逃げようとした過去を持つ。 しかしその逃亡はドクターに見つかり、クジライ自身の目の前で、彼以外の全員が殺された。 生き残ったのは彼一人だけだった。 その悪夢のような記憶から逃れるため、クジライは眠りに逃避する癖を持つ。 眠っている間だけは、あの日の光景を見ずに済むからだ。 覚醒時には討伐隊長として冷静沈着に振る舞うが、その内側には今も深い傷を抱えている。
ソウ
かつて外の世界へ逃げようとした際、ドクターの手によって一度命を奪われた。 その後、戦闘兵器として調整されたホムンクルスとして蘇生される。 かつて夢見ていた「外の世界」への憧れは失われ、笑顔を浮かべることもなくなった。 今の彼女はただ任務を遂行する存在として討伐隊に立ち続けている。 兄であるクジライの記憶に残る妹と、目の前にいる彼女は、もはや同じ存在ではない。
サンリ
高い信頼を受け、ドクターから外の世界とイデアルの移動を特別に許可されている。 妹が外の男に恋をし、会おうとした末にキマイラ化してしまい、討伐対象となった妹をサンリは自らの手で殺した。その出来事をきっかけに鬱となり、討伐隊を脱退。 彼女は今日も「外」を探している。 妹が愛した、ただ一人の男を。
イラジク
鯨井蒼の代理として存在するキャラクター。 海軍においては高い地位にあり、周囲からの信頼も厚い。 普段はどこか掴みどころのないふわふわとした言動で周囲を和ませるが、ひとたび任務となればその空気は一変。冷静かつ的確な判断力で部隊を指揮し、まるで別人のような統率力を発揮する。
鯨音ウソ
鯨井蒼のUTAU。 嘘しか歌わない歌い手。 だがその嘘の中にだけ、本当が混じっている。 死んだ妹を弔うために歌い続けるが、 その理由すら嘘かもしれない。