香月優希(ゆき)
@AtelierDragonJP
メイン自創作『風は遠き地に』(小説) 異世界転生なし、悪役令嬢なしの、クラシカルなファンタジー世界を展開しています。 長髪男子多め。 本編は"小説家になろう""カクヨム"などで公開中。
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作品集
Collection of Artworks
オリジナルキャラクター・作品
Characters & Theme
啼義(ナギ)/『風は遠き地に』主人公
『風は遠き地に』主人公。 火山の大噴火の年に、山の麓で靂(レキ)に拾われ、彼が収める羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で育つ。 拾われっ子ゆえの、ちょっと控えめな性格に育つが、故郷を追われることになったあとは、自分の力で道を切り拓こうと奮闘する。 食べ盛りの17歳なので、小説内でもよく食べている場面が出てくる。
イルギネス
イリユスの神殿の警護職、若手ではトップクラスの腕の持ち主の魔術剣士。 それゆえに魔物が多く出る山岳地帯へある目的で派遣されていたが、その道中、瀕死で倒れているナギを拾ったことで、行動を共にするようになる。 飄々とした楽天的な性格で、周囲を和ませる兄貴肌。 黙っていれば端正な見た目だが、中身は意外とヤンチャで大酒飲み。基本はザルだが、たまに泥酔する。
驃(しらかげ)
イルギネスの同僚であり、親友。 朝の鍛錬を欠かさない、かなりの努力家であり、イルギネスより一級上のクラスの剣士。普段は右利きだが、剣だけは両利き。 その実、甘いものや可愛い小動物などに目がない。 兄と姉がいる三兄弟の末っ子だが、15歳で家を出ているのもあり、外では兄貴肌。 22歳の時、魔物討伐の際に後輩を庇って大怪我を負ったことがあり、今も顔と右肩に傷痕がある。
靂(レキ)
山岳部に位置する羅沙(ラージャ)の社(やしろ)の頭。 ドラグ・デルタ火山の大噴火の年、山の麓でナギを拾い、社にて育てる。 若い頃に死別した許嫁・姫沙夜(キサヤ)を甦らせることが悲願であったが、ナギを拾ったことで思わぬ事態となり、志半ばにして断念することとなる。
ダリュスカイン
魔物の手に掛かって命を落とした自身の家族を取り戻したいと願い、亡者の魂を蘇らせると言われる淵黒(えんこく)の竜を信仰する羅沙(ラージャ)の社(やしろ)に現れる。 靂(レキ)の腹心の部下として仕えていた上級魔術師。 ナギの潜在的な力がその信仰に相反するものと分かり、ナギを始末しようと襲撃するも失敗、自身も致命傷を負いながらも、復讐への執念に燃える。
リナ
魔術師アディーヌの一番弟子。 攻撃術はさっぱりだが、稀に見る治癒能力を潜在的に持っている。 イリユスの神殿の魔術養成学校に入るも、落ちこぼれかけ、たまたま訪れていたアディーヌにその才を見い出され、共にミルファの港町へ赴く。 魔術師としての自分に自信がなく、引っ込み思案なところがあったが、ナギと出会い、その使命に共に向かう中で、だんだんと自らの治癒に特化した役割を心得て成長し、頼もしい存在となる。
姫沙夜(キサヤ)
靂(レキ)の許嫁。 元々身体が弱く、公には婚礼の儀を待たずに他界してしまうも、余命がいくらもないと分かった時点で、二人で密かに婚礼の契りを交わし妻となっていた。 靂とは8歳差の年の差夫婦。
結迦(ユイカ)
星莱(せいらい)の社(やしろ)の神呼(みこ)だったが、2年ほど前に社が盗賊の襲撃に遭い、なんとか生き延びるも、ショックで声を失う。 元々は森羅万象の声を感じ取る能力があるが、それも声と同時に失ってしまった。 今は社跡から少し離れた山の中の小屋で、父親代わりでもある社の元頭、宗埜(ソウヤ)と暮らしている。 ある日、瀕死のダリュスカインを助け、介抱するうちにほのかな想いを抱くようになる。
朝矢(トモヤ)
啼義(ナギ)が育った羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で、11歳になるまで一緒に育った幼馴染み。父親は、彼が生まれてすぐに他界しており、母と共に羅沙の社に身を寄せていた。 羅沙を去った後は母の故郷へ戻り、現在は羅真丸という貿易船で働いている。
デュッケ・アドス
朝矢(トモヤ)の乗る羅真丸の、若き船長。 見た目は綺麗な印象に見られがちだが、中身は豪快な海の男。 酒も女も葉巻も嗜み、長槍や銛で海の大きめの魚も狩る。
香月優希(ゆき)
ネコを差し入れする