油粕
〈あぶらかす〉と読みます。 ハードボイルドコメディ創作漫画を描いています。 男と男の感情に拘りし者です。 『東京袋小路/創作新宿』 『川中島英雄異聞』 よろしくお願いします。
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オリジナルキャラクター・作品
Characters & Theme
創作新宿/東京袋小路
欲望渦巻く夜の街・新宿が舞台のハードボイルドコメディ群像劇。 2018年から描き始め、以後はTwitterを中心に漫画・イラストを更新中。 また、サークル『海底油田ソロツアー』では不定期にコミティア等で本やグッズも頒布している。
日向/ヒュウガ
路地裏で行き倒れていた身元不明の男。 偶然通りかかった恭丞に拾われ、そのまま彼の自宅に居候している。 恭丞の飼い犬であり恋人。 見た目や言動から軽薄な印象を受けるが、繊細で落ち込みやすく、また愛する男を一途に想う健気な一面もある。 「日向」という名前は恭丞につけてもらったもので、本人もいたく気に入っている。
鬼泪恭丞/キナダキョウスケ
大規模極道組織・龍明会直参幹部鬼泪組の組長。 筋の通った精神とカリスマ的な存在感、スマートな立ち振る舞いによって周囲からは篤く慕われている。 また筋金入りの世話好きであり、その延長で日向を拾い面倒を見ていたが、次第に日々を彩る大切な存在へと変わっていった。 長としては余裕のある毅然とした態度を崩さないが、恋人の日向の前では心配性かつ親バカ、自信がなく嫉妬深い面もある。
萩原翔汰/ハギワラショウタ
プロの美容師になる夢を抱えて東北から上京してきた青年。 昼間は美容師アシスタント、夜は「Club百花繚乱」でボーイとして日々懸命に働いている。 今時珍しいほどの純朴さと健康的な精神の持ち主で、人好きのする雰囲気を自然と醸し出す。少々お人好しな部分もあり、ゆえに都会の暗部に片足を突っ込んでしまう。 髭は童顔をごまかすために生やしているらしい。
御小柴玲/ミコシバアキラ
闇金会社「九尾(ツヅラオ)金融」の若き社長。 冷徹非情かつ高圧的な性格で、舐めた態度の債務者を徹底的にしばき倒すため、その美貌も相まって「闇金界の女王」と恐れられている。 基本的にどんな相手にも当たりはきつく、部下2人以外の人間はほとんど信用していない。 敬愛する母親に似た容姿をとても気に入っており、メイクやファッションで着飾るのが好き。
鬼泪恭丞(若)
若き日の鬼泪恭丞。 千葉の片田舎で育ち、荒っぽい気性と負けん気の強さで一匹狼の不良として名を轟かせていた。 悪い噂が多く周囲に恐れられ嫌厭されているが、その実は孤独を抱えた優しく面倒見のいい少年である。 中学時代にのちの親友、風早透と出会ったことで運命が回り始める。 母親の小百合によく似た美しい顔立ちがコンプレックスであり、トラウマの一端。 ゆえに男らしさに固執した言動が多い。
風早透/カザハヤトオル
恭丞の中学時代からの親友。 由緒正しく教育熱心な家に生まれた才色兼備の優等生で、そのハンサムなルックスにより学園の女子たちから「王子様」と呼ばれている。 しかし彼自身は、己を含む世界のすべての事象に興味が無く、何にも疑問や反発を抱かないため、求められることをただ熟しているだけである。 唯一、親友の鬼泪恭丞だけが彼にとっての「価値」であり、恭丞の幸福のみを追求して生きるようになる。
一門路せせり/イチモンジセセリ
九尾金融に通う債務者。 御小柴の熱狂的なファンで、「女王様」と呼び慕っている。 ややストーカー気質なところがあり、金を借りに来る理由も御小柴に会いに来るためである。 実家がそれなりに太いため特に金に困っているわけではなく、婚約者も決まっているお嬢様。 教育系の大学に通う大学院生でもある。
乙藤大海/オトフジヒロミ
「Club百花繚乱」で働くボーイであり、翔汰の先輩にあたる。 エセ関西弁を使い、本心を見せない飄々とした振る舞いをするため人から胡散臭く思われることもあるが、本人も自覚してやっている。 金に目がなく儲け話には乗っかる主義のわりには浪費癖があるなど、歪な金銭感覚の持ち主。 「割のいい仕事」として"清掃員"の仕事も行う。 本業は民芸品をメインに扱う美術商だが、現在はご時世的に縮小営業中。
京極獅子道/キョウゴクシシドウ
龍明会鬼泪組のNo.2。 昔の事故で記憶と右腕を失う。 組織に追われ彷徨っていた際に鬼泪恭丞と出会う。 元々人に従うことや群れることを好まないが、組長を「旦那」と呼び、シビアでストイックな信頼を寄せる。組長からは「イノ」と呼ばれる。 冷静沈着、頭脳明晰な孤高の男。だが、情に厚く“義”を重んじる。「隻腕の獅子」と呼ばれ非常に恐れられるが、懐にいれた者や弱き者には不器用で深い優しさを示す。
幻中麗/マモナカレイ
中性的な魅惑の麗人。 探偵の顔を持つ反面、夜の街ではBarの歌手として密かな人気を博す。 彼には幼い頃の事故で命を救われ唯一の心の支えであった恩人の青年がいる。行方をくらました彼を追い、探偵となりこの街へ訪れる。だが思い出の青年は闇社会に生きるヤクザへと変貌していて…。 その微笑は現実を惑わし時にその仕草は人々の心を弄ぶ。 しかし瞳の奥に眠るのはかつての思い出に身を馳せる孤独な1人の少年である。
Roi・Phoenix・Balmain
数多の顔と名を持つ謎の人物。 凄まじい知能と身体的センスを持つ悪のカリスマ。 世界を牛耳る彼の前で“秘密”は無意味。 命を最大限に楽しむがモットーで、行動基準は気分次第、死や物質的な損得では動かない。戸籍上では2度死亡。 人身売買で購入した“家族”のみを信頼。 オッドアイ、サングラス、耳や舌のピアス、不遜な笑み、下腹部の聖母マリアのタトゥー、背中の銃痕等が本来の姿かは神と本人のみが知る。