てんにょさんぽ
SF歴史創作『六進数世界の仙人たち』をやってます。 #ろくたち メンバー: WYU @aila_sunfa ココサン @cocosarla
無断利用禁止Unauthorized Use Prohibited
AI学習利用禁止AI Training Use Prohibited
オリジナルキャラクター・作品
Characters & Theme
ロガ
主人公のひとり。背中に妖精の羽を生やした子供の姿をしている。加えて声まで子供のようなのでひらがなばかりで話しているように聞こえる。一方で中身は誇り高き一流であるらしく、しばしば偉そうな物言いをすることもある。不思議な技術にあふれた拡張界では心躍る日々を過ごしているが、感情を表に出すのが恥ずかしいのかだいたいどんなときもツンとしている。彼によれば妖精の中でも特に白鳥に近しい存在とのこと。
プリン
主人公のひとり。仙人の世にはびこる「雲」の思想を憎み、日夜死闘を……と書くとかっこよさそうだが、実際はヘマをやらかしているだけである。昔から苦労ばかりしているので大人しく隠居したかったが結局海上パトロールの活動をしている。和風のものに接していると落ち着くそうで、洋風・モダンなものは徹底的に遠ざける。これは名前も同様であり、大御所ディノから「アカツキ」の名を賜った。
ディノ
とにかく拡張界の平和を願っているたおやかなお兄さん。その想いと優れた手腕を買われて仙人生活の基盤を支える要職に就いている。感情と理性のバランスをとるのがうまいので、例えば一向に暴れるのをやめないプリンをけしからんと諌めるも力量は認めて一定の信頼を置く。ロガとは仲が良く、部下として重用するとともに時々一緒にふざける。
ユサル
理想を見つめる熱いお兄さん。弱い者を守り、諭すようなそぶりを見せる。なお本当に弱いかどうかはあまり関係がないようで、十分に実力があるロガを小さいからという理由で子供扱いする。交友範囲は広いが遊びは控えめ。友人に「多少は羽目を外してもいいのでは?」と笑われても首を横に振る。植物、とりわけ果実や花が好きで、心動かされたものを花に喩えがち。
ナスタ
彼はかつて人間だったころ尋常でない努力をして偉くなった。その才能を拡張界では「誰が見てもかわいい僕」を演じるのに使っている。また、元々女性に興味があったので少女の姿にもトライしている。彼女は名をナスティラといい、インナーハックによる変身を愛好する仙人のお手本になっている。(顔文字は川∇^v^)、外見年齢17歳、身長154cm) よく真面目な友人をからかって遊ぶ。ロガやユサルはその被害者である。
ラキ
いろんな意味で元気な青年。光に満ちた楽しい世界に憧れ、それを実現するための活動に熱心に取り組む。親友のナスタがナスティラとして活躍しているのも最大限に利用しており、まるでプロデューサーのように見えることすらある。これだけ書くと自分勝手なようだが礼儀はきちんとあるらしい。しばしば感情の抑えがきかず声を荒げるが、「俺は人間ではなく雷神なのでそういうものだ」と開き直っている。
アイシュ
コンプレックスがあるとすれば、人より多くのことに気づくこと。しかし心が強いので「世の人々を導いてみよう」と前向きに捉える。彼は仙人となった元・人間たちが新たな社会で生きる上で不安や悩みを抱えていることに着目し、啓蒙のための放送局を立ち上げた。放送の内容はニュースが中心で、独自の視点でわかりやすく解説するため人気がある。プリンはこの放送局の大ファンであり、発起人のアイシュのことを熱く推している。
シオン
日々「仙人とは何か?」を考えて行動に表すことを心がけている真面目な人物。男の体にフェミニンな衣装をまとい、猫耳を装着し語尾に「にゃ」をつけて話すなど、一見するとふざけているようだが彼なりに理由があってそうしている。この影響は大きく、普段の真摯な姿勢に心打たれた人々が彼の真似をして着飾る奇妙な事態になった。常に新しくあるためによく本を読む。電子書籍やスマホも好きだが本のほうが慣れていて楽らしい。
ノイ
自信満々な青年。「顔も良ければ頭もいい」の典型であり、任された仕事は人並みかそれ以上にできる。それゆえに便利な働き手と思われることを嫌い、よほど自分にとって得でなければ引き受けない。基本的に堅実だが、状況に照らして必要と判断すればやや無謀な振る舞いをすることがある。このときそばにいるのが諸々寛容であるユサルなら大目に見てもらえる。しかし控えめなロガや愚直なシオンの場合呆れられるか怒られる。
ジュイ
紳士的な印象の人物。基本的に落ち着いていて礼儀正しい。しかしかっちりしたスーツの下でハートは熱く燃えている。また、仙人の肉体や思考に影響を及ぼすとされる「雲」への敬意も相当なものであり、もはや信仰の域に達している。いつしか人々が彼を神聖視するようになったが、あくまでも自分は一人の物好きであるとして神の座にあることを嫌う。これを見たプリンは「本当は教祖の地位を歓迎したいのでは?」と疑っている。
ゼット
行動力と思いつきが服を着て歩いているような人物。仙人という生き物が多少無茶をしても大事に至らないのをいいことに、気になったことは何でもしてみたいらしい。一人で好き放題やっているだけではなく他人を巻き込むのも大好き。そのため突然振り回されて困っている人も多い。男の体ではできないことをするために自称絶世の美女・イナーザとして振る舞うこともある。(顔文字は川`^Д^}、外見年齢20歳、身長162cm)
ガーサ
寡黙な青年。周りが積極的な人だらけで勢いのある環境の中で貴重なブレーキ役を担っている。一見気弱に見えるが決してそうではなく、小さくて聞き取りにくい声を注意して聞いてみると確固たる信念が垣間見えることがある。仙人にも様々な人がいるが彼はとりわけ自分にも他人にも厳しい部類といえるだろう。ただし冗談が通じないと思われるのはイヤなようで、猫の耳としっぽをつけて精一杯フレンドリーさをアピールしている。
テオ
元気いっぱいな少年。正義感が強くパワーがあるので山に入って乱暴者をやっつける仕事をしている。また親友のガーサのそばで雑務を担う姿も見られるが、この雑務もやはり力仕事が多い。ゼットがよくインナーハックによる変身で遊んでいるのを見て「ならば自分は犬だ」と耳としっぽを生やした。その見た目に違わず、あるときは忠犬、またあるときは猛犬と化す。猛犬といっても普通の人に牙をむくことはないので安全……のはず。