花韮小僧
性別・キメラの♂。 彼女はいるが付き合っていない。 成人済み。 気まぐれに絵を描き描きする。 のほほん。 創作傾向はダークファンタジー多め。 ギャグとの落差が激しい。
無断利用禁止Unauthorized Use Prohibited
AI学習利用禁止AI Training Use Prohibited
活動拠点
SNS & Links
作品集
Collection of Artworks
オリジナルキャラクター・作品
Characters & Theme
クリス(俺たちゃトルカーズ)
主人公。 17歳170cm。双子。 クリスが兄でトパーズが弟。 まるで完全同位体レベルで思考回路もやることなすことも同じ。 喧嘩をしても秒で仲直りする。 二人してバカやる関係である。 ジョブとしては、ヒーラーを経てからマシーナリーへと転向。 白魔法に加えて、工具や発明したヘンテコな機械などで戦う。
トパーズ(俺たちゃトルカーズ)
こいつらの真骨頂は息の合いすぎたブラザーアクション。 お互いを無条件に信頼してるもんだから、どんな無茶な作戦でも背中を預けてやってのける。相手にとっては滅茶苦茶な戦法が吹っ飛んでくることもしばしば。 無類の女好きだが、さすがに幼女とか婆さんは対象外。 絶賛彼女募集中。 ゆえにイケメンに対して辛辣。 ルックスは並なのである。
ガーネット(俺たちゃトルカーズ)
あっぱかパーティーのブレーン役。常に飄々と、やれやれと肩をすくめるのが彼の役目。 魔法戦士。器用貧乏と言われるこの職業を、知識や経験で補いながら両立させている。 顔面偏差値が高いので、クリスとトパーズからはぎゃーすかと文句を言われているが、やれやれ、とスルーする日常。 幼いころに父親であるアルタイルが操られ、一家離散の憂き目に会い、兄弟のことを一番に考えている。
ステラ(俺たちゃトルカーズ)
ガーネットの弟。15歳。 黒魔導士。 149,9cmというギリギリの身長で、150cmになれない悲しき少年。 夢はでっかく180cmの長身。 得意分野は黒魔法。完全威力極振りアタッカ―。 外見は母のミラージュに似た。
サファイア(俺たちゃトルカーズ)
貴族の生まれに加え、竜種であることに驕ることなく人々に手を差し伸べることのできる清い心の青年。 …と言えば聞こえはいいのだが、肝心の彼はナルシストである。 更にファッションセンスは壊滅的。 竜化しても仮面はそのままである。 とりあえず助けられた側は(他人だけど)全力で他人のフリをしたくなること間違い無しのビジュアルである。 しかし、本人は自分に酔っている訳でもなく完全な善意で行ってるから質が悪い
ミザール(俺たちゃトルカーズ)
65歳。かつては王国の近衛隊長だった。 当時の主であるマラカイトに、恋慕に近い情を抱いていたが果たされる前に臣下の陰謀により彼女は落命。 その後、復讐も果たして空っぽになっていた彼は、かつての彼女の言葉を思い出し、姿を兵士から科学者のものへと変えた。
マラカイト(俺たちゃトルカーズ)
一人称は俺。 かつてミザールが仕えていた王国の王子 …というのは建前である。 本来は女性。政策に都合のいいように王子として育てられた。 無邪気な性格。 そう育てられたというのもあるが、心の底で、生きとし生けるものは、歩み寄ることができるという信念を持っているからである。 都合のいい傀儡として育てられながらも、科学というものに純粋な希望を持ち、その技術は平和のために使われるものだと常々思っていた。
ミラージュ(俺たちゃトルカーズ)
ガーネット達兄弟の母にして、アルタイルの妻。 砂漠の一国の戦う王女だったが、何があったのやらでアルタイルと結ばれる。 クールビューティー。 操られて失踪した夫と、各地へ散り散りになった子供たちのために奔走していた。 表情はあまりないが、よき母である。
アルタイル(俺たちゃトルカーズ)
ガーネット達兄弟の父親にして、ミラージュの夫。 操られている間はまさに傀儡といった様子だったが、本来は饒舌プレイボーイ気質。 一国の王子で、めちゃくちゃでかい城でメイドたちに囲まれながら育った。息子であるガーネットとは見た目はそっくりだが、正反対。 動のアルタイルに、静のガーネット。 操られているのから解放され、パーティー加入後は姑の様に息子からいびられ、双子どもからはいじられる日々。
Dr.ストローク(俺たちゃトルカーズ)
65歳。どこまでも研究を続けるため、若い肉体を保っている。 しかしある日、学会に突然やってきたミザールが、自分の研究成果をあっさりと追い抜いてしまったことにご立腹。 一方的にライバル視して、事あるごとに突っかかるが相手にされていない。 器が小さそうに見えて、なんだかんだで面倒見はいいうえに、ギルドとルインからは慕われている。 誰が読んだか3バカトリオ。
ギルド(俺たちゃトルカーズ)
研究機関で廃棄されそうになっていたところを、逃げ延びてきた合成人間。 見た目は恐ろしげだが、話は通じるしジョークも飛ばす。 ルインの兄貴分でもある。 漢気あふれるあんちゃんである。
ルイン(俺たちゃトルカーズ)
貴族の子息だったが、ある日自宅で儀式が行われた際に、呼び出された魔物の依り代となってしまう。 家からは追いやられ、道行く人々からは怯えられ。 そんな彼に手を差し伸べたのがストロークの一味だった。 呼び出された魔物の名称は、「爪と牙の主」。 魔物としては中級くらい。
タイト(俺たちゃトルカーズ)
クリスとトパーズの中学時代の友人。双子と違って成績は優秀だったが、あえて素行不良を楽しんでいた。 しかし、召喚術の授業で教師が不手際を起こし、その罪を全てクリスとトパーズに擦り付けて退学へと追い込んだ事件に加え、タイトは成績が優秀だから見逃してやるという教師の言に、完全にこの教育の場に見切りをつけた。 今は双子とは離れているが、大切なマブダチである。
スピカ(俺たちゃトルカーズ)
ガーネットの兄弟。 いつも自信なさげにあわあわとしている。 しかし、眼鏡をはずすと性格が豹変。 うって変わって好戦的な性格に変貌する。 圧倒的パワーで敵をなぎ倒すステゴロタイプへジョブチェンジ。 そして眼鏡をかけなおして、素に戻るまでがワンセット。
オニキス(俺たちゃトルカーズ)
ガーネットの兄弟。 彼は少し変わった道筋を辿った。 幼少期は異世界で旅をして学び、成長して本来の世界に戻ってきた。 彼はとある人物を探しているらしいが…?
かーちゃん(俺たちゃトルカーズ)
クリスとトパーズのかーちゃん。 朝はバズーカで起こしてくる。 肝っ玉かーちゃんを絵にかいたようなかーちゃんだが、クリスとトパーズが生まれた時から夫のジルコンの失踪に相次ぎ、二人の子供を女手一つで育てるという、母として肝が据わりに座りまくっているかーちゃんである。 たとえ息子どもがバカやってもアホやっても、どんな状態になろうとも。 かーちゃんはかーちゃんなのである。
ルビィ先輩(俺たちゃトルカーズ)
気まぐれにやってきては、パーティーに加入する辻シーフの女性。 しかしその正体は死神。 死神ネットワークはなかなかに広く、相応の座についていることが分かる。 我が作品で珍しく真っ当に得物として鎌を扱う死神。
ジルコン(俺たちゃトルカーズ)
クリスとトパーズが幼いころに、闇の精霊に操られて失踪した双子の父親。 物静かな性質だが、確かに妻と子たち、家族のことを想って行動する父親だった。 そこを付け込まれて傀儡になってしまった。 しかし悲しいかな。息子たちと感動の再開と思ったら、雰囲気顔面偏差値を罵られる悲しきおやぢである。
氷の精霊(俺たちゃトルカーズ)
精霊たちのなかでも、幾星霜も人間を見てきて、人間の愚かさを醜く思い、もう変わらないものだと諦めている精霊。変わらぬ人間の醜さを疎ましく思い、闇の精霊に与した。
ルク(白無慈リンカーネーション)
主人公。十六歳以下の少女。一人称は「ぼく」。 天真爛漫な性格。 彼女の魂は原初の頃から記憶の神であるレコルドの策略によって輪廻させられており、 【十六歳になるまでに、確実に彼女という存在を愛したものから殺される】 という呪われた輪廻を背負わされている。
ヴェルメリオ(白無慈リンカーネーション)
22歳の魔法戦士。 常に「美しいボク」と己を讃えるナルシスト。 魔力制御が群を抜いており、緻密な操作やリミッター解除での破壊力は凄まじい。 しかし、本人は過去のいきさつから殺生を嫌う質であり、普段は必要以上に抑えてしまっているきらいがあるので、いまひとつ戦闘ではパッとしない。
ズワルト(白無慈リンカーネーション)
26歳。魔導士。 159,9cmというギリ160cmに届かない悲しき男。 背も低くて態度もナヨナヨ。冴えないフルコースだが、上級貴族出身なうえにマゼンタという嫁がいる。 マゼンタとは政略結婚で夫婦となったが、双方実家も夫婦も仲は良好。 悩みの種は、何か困ったことがあるごとに家族及び一族たちが豪華絢爛な飛空艇で出撃して助け船(物理)を出してくること。
マゼンタ(白無慈リンカーネーション)
24歳。紅蓮武闘術の免許皆伝者。 174cm。出来すぎるほどできた嫁である。攻守ともに完璧な貴婦人。 ズワルトとは政略結婚でくっついた仲ではあるが、夫婦仲は良好。 しかし、魔法耐性がないので、ある意味ズワルトは天敵となる。 だが、良好な夫婦仲とコンビネーションでお互いの弱みを補って活躍する。
ギオン(白無慈リンカーネーション)
24歳。元ネクロマンサー。 ルクの前世と関りがあったため、ネクロマンサーに身を堕としてまで魂狩りを行っていた。その際に、己の欲望を加速させる魔道具まで手にしてしまい歯止めが効かなくなっていたところを、ルク一行に助けられた。その後、彼のパーティーメンバーごと同行する。 双剣に炎を纏わせて戦う。 歌劇マニアであり、その反動で、芸術的な才能がある人物を見るとプロデュースしようとする悪癖がある。
ヴェルデ(白無慈リンカーネーション)
24歳。ギオンとパーティーを組んでいるハーフエルフのシーフ。両親が大変身勝手な人物で、恋愛を楽しむために邪魔だと捨てられた過去を持つ。 エルフからも人間からも半端物とみなされ、すっかりねじ曲がってしまった性根をひた隠しにしている。 身に着けているバンダナは、自分の捨てた両親の唯一残したもの。ルクに対しては面倒見がいい。 恋愛を楽しむのには足枷になるだけだという身勝手な理由でヴェルデは捨てられた。
ゼルウェ(白無慈リンカーネーション)
ギオンとパーティーを組んでいた一人。奴隷剣闘士として戦うのみの人生を送らされて来た。言葉は剣闘士として戦う日々の中で、仲間を失っていくトラウマで、「ん」という音しか発せなくなった。 しかし当人は暢気陽気な気質である。 「ん」しか発せないが、饒舌。 特技は手にしたものを武器として最大出力を発揮させること。 丸めた新聞紙でゴキブリをやっつけようとしようとするものなら、家が倒壊する。
アスファル(白無慈リンカーネーション)
32歳。 見た目は少年のようであり、振る舞いも明るく陽気に見えるが、全て見せかけ。 化粧をはがせばやつれて隈だらけの顔が出てくる。 生まれながらにして不治の病に侵されており、投薬の結果痛覚を失う。ただし病気の発作の時に起こる痛みだけは感じるので、それが彼の恐怖の対象となっている。 生まれが裕福故、いくらでも治療に金はつぎ込めたが、病は治ることはなかった。 性格は傲慢かつ相手を道具としか見なさない。
トリコ(白無慈リンカーネーション)
ファウストの時代に、研究機関に所属していた研究者の男性。 町から離れていたことが多かったので、町の「土地」に毒されずに済んだ。 ファウストが殺された後は狂気に陥り、様々な実験に手を染めた。その結果の一つとして不老になったが、元から赤い髪の毛は、片方が白髪になった。 科学者でありながら運動に明るく、サッカーが得意。戦闘では蹴り技や頭脳で参戦する
クリア(白無慈リンカーネーション)
胡散臭い似非関西弁の商人。顔は影のように真っ黒で、三日月のような目と口が笑っている。 その正体は、ルクの前世であるファウストの時代に生み出されたホムンクルス。 だが、ファウストが殺され、悲嘆にくれた彼は魂を取り戻そうと夢渡りの禁忌を犯す。 その代償に、夢の神である六郎さんから影と形を剥奪された。 本来の口調は粗雑であり、一人称は俺である。気性も荒いが、普段は商人の顔で抑えている。
ドラウ(白無慈悲リンカーネーション)
23歳。ルクがシティーシーフ時代に同じ団に所属していた男性。 同じ団に所属しながら、ルクに恋心を抱いていたが、テンプレにもほどがあるツンデレなので、語彙力が皆無。 「うっせ!ばーかばーか!!」が常套句。当然顔真っ赤。 少ない資源で料理をする、残り物料理スキルが発達しているので、わが家での真っ当な主夫枠。名前の由来は「描く=draw」
喰らうもの/ワクト(白無慈リンカーネーション)
2mの上背を持つのほほん兄ちゃん。一人称は「私」。しゃべり方も間延びしている。 その正体は「喰らう」概念。本性はブラックホールじみた何か。 便宜上、人間の名を名乗るときはワクトと名乗っている。 レウケの頃からの魂に関わっている人物の一人。 その魂を食べてしまいたいほど愛しているが、食べたら死後、すべてのものが味気なくなって飢え死ぬことを考えている。
一郎さん(白無慈リンカーネーション)
貧乏神。当人は穏やかな気性で、何と一郎さんがとりついた家は繁盛する …が。肝心の経費はというと、数字兄弟の懐から流出しているので、やはりそこは貧乏神。 あとは後先考えず、全部募金に突っ込んだりとか。
二郎さん/狂乱状態(白無慈悲リンカーネーション)
普段であれば髪を振り乱し、手足をばたつかせて狂乱状態。 到底話やコミュニケーションができる状況ではない。 しかし、時の止まった空間ないし、時の干渉を受けないもののみが、本来の紳士的な姿を見ることが出来る。 時というものは常に移ろい奔流するもの。 その流れの煽りを食らって、狂気的に【見えるだけ】というのが正しい。
二郎さん/本来の姿(白無慈リンカーネーション)
落ち着きのない挙動に見える姿と打って変わって、ルクには二郎さんの本来の理知的で紳士的な面がしっかりと浮き上がって見える。 神の力の一片、刻の双刃をルクに託し、彼女の輪廻と運命を切り開くのに手を貸した。 彼自身が神の力を振るうことはない。 なぜならば、強すぎる力であるあまりに、その余波も大きいからである。 必要以上の影響を出してしまうから、彼はいたずらに力を振るわない。
三郎さん(白無慈リンカーネーション)
破壊神。ありとあらゆるものは力で解決する質。 得物は鉞。 幼げな見た目と言動に反して、中身は成熟しているので、しっかりと思考してこその暴力である。全くの考えなしというわけではない。 破壊の先の創造を見据えたうえでの、破壊神としての権能を振るう。
四郎さん/ドート(白無慈リンカーネーション)
死神。死の概念が動いているので、物理的に殺すことが出来ない。 血を流すこともない。 原初の白、ルクの一番最初の人物、レウケに関わった一人。 レウケを攫い、幽閉して愛を囁くが、拒絶される。 そのうち非道な手段も辞さなくなっていき、レウケは精神的に壊れる寸前まで追いつめられる。 しかし、レウケを欲したもう一人、レコルドの策略に嵌り記憶を改ざんされる。
五郎さん(白無慈リンカーネーション)
怠惰の神。ごろごろしてるから五郎さん。ネーミングが安直。彼の周りはありとあらゆるものが怠惰を貪る空間と化す。 しかもそれは伝播するから質が悪い。 何をするのもめんどくさい。 なんか知らんけど、無精髭のオッサンのくせに妙に寝ころび方がセクシーだと評判。
六郎さん(白無慈リンカーネーション)
夢の神。気まぐれな性格。 今の幼子の姿も、気まぐれにとっているものである。 本当の姿は誰も知りえない。 「今の僕は機嫌が悪い」、「今の僕は機嫌がいい」 が常套句である。 かつて夢と魂の領域に足を踏み入れた禁忌を犯したクリアくんから、影と形を剥奪した。 夢と現実、曖昧であるものの境界の管理者。 「一線を超える」ものへは、相応の罰を与える。
七郎さん(白無慈リンカーネーション)
・幸運の神。一人称は「ミー」。ベッタベタの胡散の香りのするエセ外人ムーヴで話してくる。 しかしその実力はホンモノ。 …が、それと張り合って一郎さんの貧乏神レベルが高いので、相殺しあって今日も天秤ゆらゆらな状態なのである。 物語では、己自信を全ベットして呪われた輪廻を繰り返すルクへと幸運を回す役割を果たす。
八郎さん(白無慈リンカーネーション)
海神。数字兄弟の中でもどっしりと構えているが、他があまりにも個性派なために、妙に影が薄い。 考え方としては、そこそこ人間には寄り添うものの、やはりそこは自然。 どちらに寄る、ということもなくただ広がる海の如し。 傍観側ではあるが、あまりにも自然の理を乱す何かがあった場合には大嵐を引き起こす。
九郎さん/レコルド(白無慈リンカーネーション)
記録の神。レウケにまつわる輪廻の、すべての元凶。 己の手に収めたいというゆがんだ愛の末に、その魂が疲弊するまで輪廻を続けるように仕込んだ。 最後に己に縋りつけば、その魂は己のものになる。 戦法は空間中に仕掛けた魂まで絡めとる仕掛け糸を張り巡らせ、それを突破してきて油断した相手には肉弾戦を叩き込むなど、欺きに特化した性質。 アカシックレコードを持ってはいるが、すべてを把握、掌握できるわけではない。
零郎さん(白無慈リンカーネーション)
数字兄弟の大本の神が、己の似姿を作った際のプロトタイプにして失敗作。 右目が欠損している。見た目は四郎さんの2Pカラー。白い四郎さん。 ドートから死神特権を奪い取り、一時的に死神の座に就くが、心根があまりにも人間に近く、優しかったがゆえに裁定者としての死神には向かなかった。 最期はドートに死神特権を取り返され、殺される。 ドートと違い、血も出れば普通に殺せる。体は人間のそれに近い耐久。
グラウ(白無慈リンカーネーション)
零郎さんに伴う、神の似姿の失敗作。一人称は「俺」。 出力、神力ともに神たる存在には及ばないが、普通の人間からすれば十分脅威。 ルクに何かしらの情があるらしく。なぜか自分を「兄」であると言い張りべったりついてくる。 全力でお兄ちゃんを遂行する。 しかし、恋慕と兄(血のつながりは全くないが)としての心がごちゃ混ぜになっているので、予測のつかない行動をとりがち。当人も自覚がない。
覚醒ルク(白無慈リンカーネーション)
終盤で時の神である二郎さんから授かった時の神の力の1片、「刻の双刃」で戦う。因果や理、運命を切り開く証。 「切り裂く」のではなく、「切り開く」ためのもの。 そしてルクは「既に昇華されているもの」は裁断しない。 それは運命に手を加えて、因果を乱すこと。かつて己の魂がレコルドにされたことと変わらないから。 刻の双刃は分離して二刀流にもなる。 しかし、この形態は消耗が激しい欠点がある。
オリアス(はぐれ星の行方)
フルネームはオリアス・テウルギア。 6歳の少女。異世界に飛ばされ、家族捜しのために異世界を駆け巡る。 世界の真理の断片が、神の宝玉によって母体に宿り、肉を得た存在である。 知的好奇心が強く、危険な魔導書にも興味を持ってしまうので危ういところがある。 溢れんばかりの魔力は、魔を引き付ける。 深淵の住人や、神の使い。 そして、一匹の魔竜をも。
イルバン(はぐれ星の行方)
異世界に飛ばされたオリアスを導く、魔導士風の青年。 その本性は魔竜。 長年神を欺いて信仰の力を盗み、力を蓄えていたものの、神との戦いに敗れてその力はほぼ失われた。 世界の真理をその身に宿すオリアスを、手中に収めようと企てる。 狡猾すぎて嘲笑や哄笑ばかりしてきたせいで、本心からの笑顔になるときには下がり眉の困り顔になるという特徴も。
ファシーク(はぐれ星の行方)
探索者の末路。古書物の深淵を覗きすぎたため、ついには深淵の神の化身になってしまった。 深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちらを覗き込んでいる。 オリアスがある日開いた古書物の向こう側から逆に覗き、深淵側へと引きずり込もうとした。 辛くもオリアスの家族のおかげで難を逃れたが、それ以来ファシークはオリアスを執拗につけ狙っている。 人間時代は本に親しむ大人しい青年だった。
セーレ(はぐれ星の行方)
オリアスの母。 神の宝玉による処女懐胎でオリアスを産む。 世界の真理の断片としてではなく、純粋に愛娘としてオリアスを見つめ、惜しみない愛情を注いできた。 オリアスと穏やかな日々というものを奪われ、捜索に躍起になっている。
ゴエティア(はぐれ星の行方)
ですぞ口調の記録の神。 オリアスが生まれてきた時には、世界の真理が肉を持って生まれてきたことに驚き、その行く末を心配していたが、愛情が芽生え、立派な親バカになっている。 オリアスのコートは、彼が針で指を刺しながら縫った経緯がある。その際にエンチャントをつけすぎてはじけ飛ぶなどの紆余曲折があったが、その末に出来上がったよれよれコートをオリアスはいたく気に入っている。
クタゼス
猫又。 オリアスの飼い猫。 古来より人間はすべからく猫のために尽くすものだと信じて疑わない。人間に対して尊大。俗にいう御猫様。 日本の尻尾で小太刀を操り戦う。 牝猫であれば、子猫から老猫まで守備範囲と豪語するスケベジジイ。 なので人間は守備範囲外。
コルベルト(はぐれ星の行方)
貴族。物はすべて与えられる。父母の愛情は尽きることない環境で育っており、自発的に何かを求めるということをしてこなかった男装の麗人。 しかし、パンティー集めという趣味に目覚め初めて自分から求めるということを知り、冒険の旅に出る。 パンティーさえ絡まなければ常識人。 オリアスの身を案じ、持ち前の包容力で包み込むが、自分はオリアスの母にとって代わることはできないという一線も弁えている。
三島園子(はぐれ星の行方)
ミーハーで成績は中の下だが、愛嬌やノリで突破していく圧倒的スイーツ脳タイプ。 ただし、友人である織空を泣かす奴にはたとえイケメンだろうと容赦しない。 現代日本に飛ばされたオリアス(織空)が、自分の仕込んだ舞台で浮かないように、イルバンが駒として生かしておいた存在ではあるが、当人は知る由もない。 とあるルートでは、彼女が突破口となる。
マルティナ・ヴァンニール(はぐれ星の行方)
イルバンを分体として生み出した「本体」。 見た目と言動は銀髪ツインテガングロ地雷系ギャルというとんでもない属性てんこ盛り。 しかしやはり竜種。 自分と自分が認めたもの以外に対しては嘲笑的で傲慢である。 既に分体を食わなくていいほど昇華された存在である。 竜の域を超えて、「理」というものになっている。
シャルノア(AX0XZ)
軍事国家の研究所で、0から生み出された人造人間の少女。 自我を持たなかったが、助けてくれた旅人の輸血で自我を得る。 自分を記憶喪失だと思い込んでいる。 当然0歳だが、本人の年齢認識は16歳ほど。 本来作られてすぐに生きたまま解剖される予定だったが、ゼノによって連れ出される。 解剖したときの反応をよく見るために、感覚や神経が鋭敏である。器用である反面、神経毒の類に弱いという弱点にもなっている。
ゼノ(AX0XZ)
軍事国家の生まれ。身長208cm。 何に対しても興味を持たない、虚無を固めたような男。 文武両道の神童と謳われ、兵士としても目覚ましい活躍を遂げたが、それに対しても無関心。 青年に見えて、実年齢は50歳。若いころは金髪だった。 培養槽の中にいたシャルノアの微笑みを見て、恋に落ちる。 そして研究所を壊滅させ、船に密航して逃亡するも、船の難破によりシャルノアとはぐれる。
アシュト(AX0XZ)
ゼノのクローン。28歳。身長は208cmとゼノと同じ。 オッドアイで、右の瞳はゼノと同じ青色。 当人は疎んで隠している。 生まれながらにして、ゼノと同じ戦闘能力の他に、魔力と尽きることのない血と殺戮への飢えを植え付けらている。 常に飢え、渇いているからこそ、満たされることを望んでいた。 シャルノアの微笑みを見て、満たされて恋に落ちたのはゼノと同時。 シャルノアを連れて逃亡したゼノを追うも、見失う。
モーリス(AX0XZ)
難破したシャルノアを輸血して助けた男性。 中堅冒険者。 ステータスは軒並み平均。モブ顔。 …ただし、幸運の値が群を抜いてMAX。 ハチャメチャなラッキーマンな故、本編には出禁である。 シャルノアに輸血をした際、シャルノアに自我が芽生えたが、モーリスの人格を引き継いでいるわけではない。 「いや~、ラッキーでしたね~」
セリシール(天桜御伽草子)
天使と人間のハーフ。 ジズに拾われて育てられたが、時空の歪みに攫われて東の国へ流れ着く。 東の国で出会った余命いくばくもない老巫女に、【萬里】という名を与えられ、その見た目から鬼子と呼ばれ、村人に村八分にされながらも生きてきた。 緋桐に見初められたことにより、神贄として村人から捧げものにされてしまう。
緋桐(天桜御伽草子)
かつては力のある天狐であったが、悪性に染まって堕ちた荼枳尼天。神事や神社を司る赤狐でもある。 東の国に流れ着いた萬里(セリシール)を見初め、神嫁として生贄に出すよう、村人たちを扇動する。 西の国からセリシールを探してやってきたジズとは、当然そりが合わないどころか犬猿の殺しあう仲。 尊大で横暴。悪辣な性格であるが、食べ物に目がない。 特に好物は餅と油揚げ。
ジズ・セクウィ(天桜御伽草子)
嫉妬と見るものの悪魔にして、観測者。 胡散臭いカタコトの語尾で喋るが、これは東の国の言語を即席で学んだためである。本国では流暢な言葉で聞こえる。 天から落ちたセリシールを拾い、愛し育ててきたが、ある日時空の歪みによりセリシールが失踪。 観測者の目でも、管轄を超えた権能は通用せず、さらには言霊で【萬里】という存在にセリシールが書き換えられていたため、発見が遅くなっていた。
小鳥遊翡翠(小鳥遊の空とカワセミ)
金色の左目を持って生まれてきた少女。 しかし、過去に例のない身体特徴だったため、家族が不貞を疑い、学校では悪目立ちをしてしまいいじめの標的にされていた。 本来であればエネルギッシュで明るい少女だが、前述の理由で己を覆い隠してしまっていた。 ある日、異世界に飛んでしまった際に出会ったソカルとのやり取りにより、元の自分を取り戻していく。
ソカル・ハービヒト(小鳥遊の空とカワセミ)
へらりとした雰囲気の軽い中年の男性。 しかし、その正体は帝国、クルタ・ファルケのトップクラスの指揮官である。 オンとオフの切り替えが異様に早く、必要とあらば拷問や殺生も辞さない。 しかし根は面倒見がいい。 異世界に飛ばされた翡翠を保護し、彼女のかたくなな心をほぐした。 能ある鷹は爪を隠すを地で行く人物。
千秋絵瑠(放加護ゲメールデ)
絵や芸術を好み、絵画に親しむ少女。 彼女がとりわけ好んだのは、リチャード・ミューラーという画家の肖像画。 だがある日、リチャードの肖像画はいじめっ子たちの手によって傷つけられてしまう。 放課後、黄昏時。 つたない手で絵画の補修を行っていた絵瑠に声がかけられる。 そこにいたのは、本物のリチャード・ミューラーだった。
リチャード・ミューラー(放加護ゲメールデ)
生前は売れない画家だったが、死後その作品群は評価された。 現代に現れた、絵画の怪異。 しかしそれにしてはものすごーく現代になじんでいる。 電子機器を使いこなし、ネットミームにも染まっている。 だが当人は生前の頃より現代の方が性に合っている模様。 絵瑠から生前喉から手が出るほど欲しかった称号である「せんせい」と言われて有頂天なドイツ人である。
ファータ・フェイ(それは小さなフェアリーテイル)
ぽへー、としているように見えて、その実聡い少女。 クアエダムの弟子であるが、師匠のドヤ顔もハイハイ、で済ませられるほどのスルースキルを持ち合わせている。 実家は海の近い町。 両親も娘と同じくのんびり屋。というか能天気。 フェイとクアエダムのひと悶着があった後でも、カニを大量に送ってきたりとやりたい放題。 わが家における女の子の中でもオリハルコンメンタルの持ち主。
ディーワ・クアエダム(それは小さなフェアリーテイル)
チェンジリングの壮年の男性。 常にドヤ顔で偉そう。自分の魔力や技量をひけらかし、相手にマウントを取りまくる嫌味な性格。 しかし、それは孤独を恐れるあまりの裏返し。 どれだけ嫌味を放っても、圧をかけてもけろりとしているフェイを見て、内心すがる思いで執着している。 だが素直でないうえに臆病なので、本音は口に出せない。 それが、彼の中で狂気を増幅させてしまった。
リート・イデュル(悪魔来たりてコントラバス)
貴族の子女。しかし、家の復興のため男装して旅に出る。 その旅の最中、窮地に陥った時にロベールに助けられ、そのまま彼が同行するままに旅を続ける。 しかし、無理をして男装している上に、慣れない男言葉も直ぐにボロが出てしまう。 そんな中、悪魔的にロベールは彼女の女性性を暴いていく。
ロベール・イクス(悪魔来たりてコントラバス)
音楽の悪魔…とはいうものの、よくわからない存在。 人々の記憶に残ることが出来ないという特徴を持つ。 彼の音楽を聴いたものでさえ、発狂するという末路を辿る。 故に、喝采とは程遠い吟遊詩人であった。 ―ただ一人、リートという少女を除いて。 幼少期のリートは、悪魔の音楽を聴いて発狂するどころか、あまつさえ拍手を送ったのだ。それ以来、ひどく執着する。 彼女が成長したころに、再び彼は現れた。
パピリオ・サピュル(一粒の青輝石)
病弱な少女。外の世界にあまり出ることが出来ないので、本の虫である。 しかし、胆力はあるし、芯は強い。 そして粋を理解する心もあるので、本来は闊達な少女。 ある日、窃盗をしようとした男を咎めた帰り。 路地裏で声をかけられる。 豪放磊落な海の男。 彼こそがキャプテン、コルプス・エラスモスであった。
コルプス・エラスモス(一粒の青輝石)
豪放磊落なキャプテン。 見た目は陽気な海賊あんちゃん。 しかし、その正体はセントエルモの火…的なナニカ。 生前は悪行三昧、暴虐の限りを尽くした大海賊。 だが、愛した女と部下の裏切りによって斬首。 歴史からもその名を消された。 求めるものは「真の愛」。 決して「奪うこと」を生業とした彼には、手に入らなかったものである。
リヴィール・ルードハーネ(水脈引き雪ぐ咎河)
箱入りかつ、優しすぎるきらいのあるお嬢様。 他者を見捨てることが出来ない、正義感の強い一面も。 作中では奴隷堕ちしそうになっていたフロードを救い、それ以来彼から押し売り執事をされていた。 平和(?)な日常が続くと思っていた矢先、フロードの抹殺と教団の神への贄としてリヴィールを攫うことを目的とした集団により、屋敷を襲撃されるもフロードのおかげで逃げ延びる。 しかし、その直後にフロードが本性を現す。
フロード・ヨキ(水脈引き雪ぐ咎河)
邪神を崇拝する教団の宣教師。ある日、濡れ衣を着せられて奴隷堕ちしそうになっていたところをリヴィールに救われる。 それ以降というものの、ドМ全開でかつ完璧にリヴィールの執事として押し売りの如く仕える。 しかし、彼の本性は生粋のサディスト。マゾヒストの面はリヴィールと接する上での仮面人格。 本性を現した後は、リヴィールを手中に収めるために、教団の邪神をも欺こうとする。
セラフ(水脈引き雪ぐ咎河)
フロードの所属する教団が崇拝する邪神。 ある日よりにもよってリヴィールの前でうっかり顕現してしまい、フロードが誤魔化すために「熾天使」様であると苦しい言い訳をしたところ、リヴィールは素直に本物の熾天使様に会えたと感激する始末。 そこに、セラフが贄を要求したところ、リヴィールはその場にあった焼きたてのアップルパイを捧げてしまう。 それ以降、いたく人間界の食べ物が気に入った模様。ことあるごとにたかる。
クロウィ・フェイ(リミックス・エリクシル)
ファータ・フェイとクアエダムの娘。 髪色は父、瞳は母の色を引き継いだ。更に父の一人称、「吾輩」が彼女の一人称である。 ぽへー、としていてマイペースに見えるが、根本的な裏切りを恐れ、孤独を恐れる部分は父に似た。 魔のものによる魔力狩りから自分を逃がした両親のことを探している。 その旅路に、濃すぎる仲間を引き連れながら。
ショパン(リミックス・エリクシル)
魔法国家の音楽家志望の青年。 しかし、戦争により徴兵された挙句、魔法国家は惨敗。 その後奴隷商に引き渡されそうになった時にクロウィに拾われる。 魔法は使えるが、本人はグランドピアノを持ち上げて投擲できるほどの怪力。 成人男性にしては童顔なのと、背が低いことも相まって、小僧呼ばわりされるとブチ切れる。 本人曰く、耽美路線の音楽家を目指したい。らしい。 神経質である。
ブルックナー(リミックス・エリクシル)
癒しの神の御使いにして、絶対的な防御力を誇る騎士。 だがその実態はガチロリコン。 すぐさま挙式できるように服装は白タキシードという徹底ぷり。 だが悔しいことに、その実力は本物なので毎度屈辱のあまり、ショパンが歯ぎしりをする羽目に。 毎度セクハラ発言をかましては、ショパンからピアノ投擲を受ける日々。
ニコロ(リミックス・エリクシル)
狂人。これに尽きる。 バイオリンによる超絶技巧を披露したと思ったら、デスメタルよろしくいきなり楽器を打ち付けて破壊するわ、二丁拳銃を打ちまくるトリガーハッピーだわで散々。 音楽のために悪魔に魂を売り渡して魔人化している。 この見てくれだが、女遊びも得意であるが、あと腐れなく終わらせる天才。 以外にも世話焼きな面があり、落ちついているときは完璧に執事としての責務を果たす。
師匠(リミックス・エリクシル)
クロウィの師匠。 強い魔力を持つ仲間を集め、旅の供にするように言い、クロウィを送り出した。 無機質な磁器、または球体関節人形のような肉体をしている。 性別不明。