きつね好き
人と妖の交わる世界で、
生きていく少年の物語
払い屋・薄浅葱家。
次期当主として生まれた鏡夜(きょん)。
妖と人。その間(あわい)に生まれた少年が歩む道とは──?
あやかしが住む世界と人間が住まう世界で巻き起こる不思議なお話を作っています
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オリジナルキャラクター・作品
Characters & Theme
薄浅葱鏡夜(きょん)
払い屋名家。薄浅葱家の次期当主にて半妖。
払い屋として、妖退治や 妖の街の巡回(警察官的な役割)を行ったり、迷い込んだ人の子を異質者と呼び保護及び追い出しを行う。
「はっ、ノロマだな。凍らせてやるよ。そのまま動けねぇ体で、自前の氷菓になってろ」
「どうした?寒いか?テメェみてえな半端な妖には、この痛みがお似合いだ。せいぜい地獄で味わう壊死の感触を覚えておけ」
九条 鬼(くじょう きさらぎ)
鬼×人間の半妖の剣士。払い屋所属。
薄浅葱鏡夜と相棒 長い間半妖である事の差別を受けてきた。
優しい心であることから人妖問わず助けてきたが、結局どちらにもつけない除け者として扱われている。
本人はもう心を他者と通わすことに諦めの念を抱きかけているが、まだ諦めきれていない。
龍神ちゃん
水を司る神。龍神である女の子。
自然の支配者
雨乞いや豊漁などを祈願するために信仰されてきた神格化された龍。天候、水流、海流をコントロールする力を持つとされる。
本人は無邪気で天真爛漫な性格
寂しがり
「普通の人間の女の子として生きたかった。
神になど崇めたたえられる存在になんてなりたくなかったよ……それがダメなことなの…?」