NONO
天使、悪魔、妖怪等の創作イラスト描いてます。本編は私の脳内にのみあります。
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Characters & Theme
Q
1000年前から続く名門カルスタイン家の一人息子。『幽霊ノ町(ゴーストタウン)』町長バック・ベアードの秘書を務めながら表に出ることのない極秘任務をこなしている。仕事場では真面目で冷静さを装っているが、非常に砕けた性格で身分や種族を問わず目上にも容赦なく平等に接している。休みの日はしょっちゅう城を抜け出しては同年代の妖怪達にちょっかいをかけたり同じクォーターの仲間達を気にかけている。
ペテン
生まれて間もない頃にサタンの手によって母諸共堕とされた堕天使の少女。天真爛漫な性格で誰に対しても素直。その無邪気さや明るさが無意識のうちに母エバの支えとなっていた。Qとは出会ってすぐ打ち解けた。大天使ミカエルの娘であるのだが再会するまでそのことを知らなかった。クォーターではあるものの、彼女自身の性格か天使という種族の特性かは定かでは無いが感情が昂っても暴走したことは1度もない。
ドラキュラ伯爵
吸血鬼最後にして唯一の純血種でカルスタイン家の現当主。真面目で規律を重んじる性格で息子の万年反抗期に手を焼いている。人間界で宝飾店『Calstain』を経営しており、装飾に使う宝石を仕入れるためにモラクスと契約している。Qと違って人間の生き血を飲まなければ生きられないため、時折従業員から少量の血を分けてもらっている。
ウィッチ
幽霊ノ町に住む魔法族の少女。幼少期より魔法の才に秀でており、時期大魔女と持て囃される事もあるが本人は至って普通だと思っている。大魔女の1人マージを師匠に持ち、使い魔の猫メアを飼っている。心優しく困っている人を放っておけない性格だが、一度怒らせると魔力の弾を放ったり恐ろしく早い往復ビンタを食らわせるため、一部の妖怪からは恐れられている。
ジャック
幽霊ノ町に住む少年。元は墓地に群生するカボチャの1つだったが、幼少期のウィッチにかけられた魔法によって魂と人の身体を与えられ自我を手に入れた。てるてる坊主のようなコウモリ型生物『てるコー』を連れており、とても大切にしている。皮肉屋な性格でハルとしょっちゅう喧嘩をしているが、町の保安官であり彼が住むアパートの大家であるメデューには頭が上がらない。
ミカエル
異界連合の天界代表であり、天界を束ねる天使長。神から直々に賜った神器一式『ゴッド・アーツ』を戦闘中に随時持ち替えて戦う。物腰柔らかく丁寧な言葉遣いで周囲の押しに弱い所もあるが、兄や妻子を奪ったサタンの前では敵意をむき出しにする。重度のブラコンかつ親バカで、戦闘と歌以外はてんで壊滅的。また、大の甘党で普段は少食ながらケーキは別腹、コーヒーや紅茶はミルクと砂糖をたっぷり入れないと飲めない。
ガブリエル
四大天使の一人で神の言葉を伝えるメッセンジャー。お淑やかな性格で芯が強く、例え石を投げられても決して臆したりしない。今でこそ大人しいが昔はやんちゃだったらしい。過去に自分のせいでガドリエルやウリエルが堕天したこと悔いており、天使としての使命を果たしながらも彼らを想い続けていた。ミカエルが別の任務等で異界連合会議に出れない時には代理として赴いている。
ラファエル
四大天使の1人。穏やかで少々気が弱く、天界の医療をほぼ1人で担っている。生まれた時に『聖句』のトラブルで下界に落ち、人間達から神子として奉られていた過去を持つ。その時に幾度も血を抜かれたトラウマで輸血に対する強い忌避感を持っている。ミカエルに拾われ天界に移り住んでからは召使いとして率先して家事をしている。基本的に親切で腰が低いがアスモデウスに対しては辛辣で会う度に魚を振りかざして追い払おうとする。
ウリエル
奈落ノ永獄(タルタロス)を統括する男。罪人相手に決して容赦せず自他ともに厳しいが同時に理不尽な所業や過去に同情するだけの優しさを持っている。四大天使でありながら悪魔との混血であり、天使の中には彼を快く思わない者もいる。過去にガブリエルを庇うために罪を被って堕天したが、1200年の時を経て彼女に遣わされたQの助力によって天界に復帰した。基本的に何でもそつなくこなすが歌うことだけは心底苦手。
シトリー
ソロモン72柱の1人。天真爛漫で社交性が高く、基本的に誰とでも仲良くなれる。従者であるベレトの魂が宿った銃剣を武器にしており、銃弾で相手の装甲や防御魔術を剥がす能力を持っている。幼い頃に両親を殺され途方に暮れていた所をベレトに救われて以来、彼と共に過ごしている。また、ベレトとは相思相愛で彼が死して魂となって尚、処女を貫いている。
ベレト
ソロモン72柱の1人。王級の強い力を持っていながらシトリーの従者として付き従っている。短気かつ他人嫌いで基本的に冷酷な態度をとっているが、シトリー相手には優しく穏やかでいる事が多い。過去の襲撃で瀕死の重症を負った際にソロモン王との契約で延命し、死と同時に自身の武器に憑依することで魔霊として現世に留まっている。長らく武器の中に居たが最近は猫のぬいぐるみの中に居ることが多い。
ボティス
ソロモン72柱の1人。天然で腰が低く丁寧すぎる言葉遣いで話すため、相手のペースを乱すこともある。口からはみ出る程長い牙がコンプレックスだが、どうすることも出来ず諦めている。噛まずに丸呑みするのが癖で卵は殻ごと飲み込んでいる。戦闘時は手に待った剣で戦うが舌を剣に変形させることもでき、不意打ちに使うことが多い。
モラクス
ソロモン72柱の1人。普段は自身の領地で宝石商をしているが薬以外の殆どの商品を扱っている他、妖界にも出張販売をしている。また、商売で培った審美眼は確かで、あらゆる分野において他の悪魔達から頼られている。一見優美で余裕ありげな態度をしているが実際は荒っぽく短気で売られた喧嘩は必ず買う。フリモストに憧れた影響で女物の服を好んで着ている。
NSFW
ブネ
ソロモン72柱の1人。普段は地味で穏やかな老婆の姿をしており、小さな小屋で他の悪魔達に料理を振舞っているが、本来の姿は煌びやかな衣装を身にまとった淑女で、口調も尊大になり数多のゾンビを従えている。元来プライドが高く近寄り難い性格だったが、孤独を紛らわせるためだけに自身を召喚した人間の老婆に出会い優しさと料理の腕を身につけた。
フォラス
ソロモン72柱の1人。屈強な体格に反して温厚な性格。幼少期に両親を亡くし捨てられていた所をモラクスに拾われ、そのまま主従関係を結んだ。現在は荷物運びをしつつ用心棒を務めているが主人の血の気が多いせいで止め役に回ることの方が多い。生まれつき盲目で言葉を話せないがソロモンとの契約で右目を見えるようにしてもらい、数千年の時を経て突如身体から植物が生えだした事で言葉を話せるようになった。
NSFW
アスモデウス
『七大罪』の『色欲』でソロモン72柱の1人でもある悪魔。『色欲』そのものな変態で格好や言動に卑猥さが透けて見える。かつてはサタン軍に属し悪事を働いていたが、今ではソロモン72柱の一員として強制的に引き戻され、昼間はリリスの下僕として、夜はルチアーノファミリーが経営するクラブの給仕としてこき使われる生活を送っている。ミンチにされても元に戻る程の自己回復力を持ち、時折肉盾にされている。
ガープ
ソロモン72柱の1人。神出鬼没で逃げ足が早く、何事にもいい加減でトラブルを引き起こす事もしばしば。しかし友情に厚く、さり気ない気遣いはできる模様。元は名門ルチアーノ家の分家だったが素行の悪さが相まって追放されている。故に実家には戻りたくないと思っている。影の一族の血を引いてはいるが能力は一切受け継がれていない。
クロケル
ソロモン72柱の1人。自身の領地にある温泉旅館「魔泉宮」の女将兼番台。世話焼きで下心が霞む程の過剰なサービスをしては従業員や幼馴染のモラクスに怒られている。分家をいたく気に入っており、他所の分家でさえも身内のように可愛がっている。お湯を自在に操ることができ、温泉内で粗相を働くものには連帯責任で湯を沸騰させる。実は上流階級出身だがモラクスやその母親のモレクの影響で庶民寄りの感性をしている。
オロバス
ソロモン72柱の一人。宗教というものに関心が強く、悪魔でありながら神父の服を身にまとい、教会を模した建物に住んでいるため周囲の悪魔からは気味悪がられている。ソロモンを崇拝するあまり、彼が悪魔として復活した際には奇跡と称し勢いのままヘルサレム教団を立ち上げた。現在は路頭に迷った悪魔を保護しながら教祖として魔界で布教活動をしている。彼が扱う防御魔術はとても強固でソロモンにも重宝されている。
オリアス
ソロモン72柱の1人。友情や恋愛に強い占い師で人生相談を持ちかけられることも多々ある。女性的な立ち振る舞いをし、人を落ち着かせる包容力がある。人の友情や恋路を見守るのが好きで両片思いの相手には世話焼きになりがちなところがある。占いや戦闘で星を扱う関係上、悪魔にしては珍しく後天的に光属性を習得している。
ヴァプラ
ソロモン72柱の1人。悪魔らしからぬ風貌とフワフワした性格の持ち主。手先が器用でハンドメイドのアクセサリーや小物を売っている。また心優しく親切で、困っている人を助けたり手作りのお菓子を配ったりしている。恋愛に関しては少し鈍感だが最近はアンドラスの事が気になっているらしい。彼女自身はあまり強くない代わりに魔力を込めたぬいぐるみをその場で瞬時に縫い上げ戦わせている。
アンドラス
ソロモン72柱の1人。異常に警戒心が強く、常に挙動不審。普段は63番区にある廃城に引きこもっており、他人とは距離を置こうとしている。元来穏やかな性格だったが実の姉妹を人間に殺され、復讐してなお消えない憎しみから薬に手を出し、精神が壊れてしまった。ブエルの治療とインプとして蘇った姉妹と再会したことで最低限の正気を取り戻したが、未だに自傷癖を拗らせている。人間を滅ぼそうとしているが上手くいっていない。
アムドゥシアス
ソロモン72柱の一人。魔界でも有数の音楽隊「馬面楽団」のリーダーであり、演奏会で引っ張りだこ。あらゆる楽器を演奏でき、中でもサックスが得意な反面、ベースを弾くと音に聞き惚れて変顔をしてしまうため公演外でも馬の被り物を被ることを強いられている。ラグエルとは音楽性が違うものの気が合うらしく、よく対バンをしている。アンドロマリウスやアンドラスとは同郷のよしみで今でも3人揃うことを願っている。
アンドロマリウス
ソロモン72柱の一人。電子の海に潜り込み、あらゆる異界のネットワークを駆け巡る凄腕ハッカー。新しいものが好きで流行りには物凄く敏感。最近は人間界のSNSに入り浸り過ぎたせいで言葉の端々にスラングが滲み出ている。軟派だが不正を許せない性格で、チーターや犯罪者を見つけてはBANしたり時には住所を特定して嫌がらせや物理的に永BANするのが趣味。アムドゥシアスやアンドラスとは同郷かつ親友。
ベノト
オリアスの従者で主に身の回りの世話や占いの補佐をしている悪魔の青年。気さくで人当たりがよいが迂闊な発言をしてしまうことがある。幼い頃に誘拐され、サタン軍で雑用をさせられるも直ぐにサタンに不要と判断され捨てられ、奴隷として売られるも買い手が付かず廃棄寸前だった所を偶然居合わせたオリアスに買われた。切られた舌先がコンプレックスだったが自傷代わりに始めたピアスをきっかけに克服し自慢となった。
マラコーダ
マレブランケのリーダー。常に冷静沈着でいようと務めているが感情的なところがあり、仲間の前で自分をよく見せようとして空回ることがある。また、味覚やセンスが人とズレており、なかなか趣味が合わない。元は魔界にある影の国の王族だったが故郷の空気が合わず母親である女王に反発して出奔した。右目には自身の影の力を増強させる効果があるが開き続けると身体に負担がかかる為、普段は閉じた上で瞼を縫っている。
NSFW
バルバリッチャ
マレブランケの副リーダー。掘ったばかりの芋を生で食べたり大勢の前で下ネタを平気で口にしたりなどガサツで下品な立ち振る舞いが目立つが根は優しくて仲間思い。口より先に手が出るタイプで1度暴れだしたらマラコーダ以外誰にも止められない。仲間が危機に陥ると感情的になりやすく血の気が多いがマラコーダが感情的になると逆に冷静になる。力が強く、臭いや汚れも気にしないため唯一スカルミリオーネと素でタイマンを張れる。
スカルミリオーネ
マレブランケのメンバー。この世の不浄を濃縮したかのような不潔さで身体から常に酷い臭いを放っている。自己肯定感が非常に高く、不潔である事が彼の美点で誇りにすら思っている。また男色家でもあり、隙あらば気に入った男の尻を触ろうとしてくる。青カビが生えたボサボサの髪は自由に長さを変えることができ、伸ばした髪で相手を拘束したり触れるだけで腫瘍を引き起こしたり病に侵すことができる。
ファルファレルロ
マレブランケの最年少メンバー。やんちゃ盛りでイタズラ好き。アリキーノに憧れており、イタズラをしてはよくバルバリッチャに叱られている。歳の近いチリアットと仲良しでよく一緒に遊んでいる。アリキーノのイタズラによく便乗しているがチリアットとバルバリッチャがそばにいるときは大人しくイタズラを控えている。
チリアット
マレブランケのメンバー。年相応に無邪気で素直な性格。ファルファレルロと仲良しでよく一緒に遊んでおり、時折お姉さんぶった態度を見せている。バルバリッチャに憧れており、大人になったら彼女みたいに強くて優しい女になりたいと思っている。モコモコした服や帽子を身につけているのでバルバリッチャによくモフモフされている。笑い声は「チッチッチ」。
アリキーノ
マレブランケのメンバー。勝手気ままなお調子者。マレブランケ一のイタズラ好きで、よく騒ぎを起こしては他のメンバーを困らせている。特にカルカブリーナがお気に入りで一方的にちょっかいをかけて遊んでいる。自分の顔の良さを自覚しており、当然のように自慢したり自分の顔を免罪符代わりに使うこともある。家が金持ちな平民の出だが勉強が嫌で学校に行かずに家出し、マラコーダと出会った勢いのままマレブランケになった。
カルカブリーナ
マレブランケのメンバー。自信家で勝ち気だが怖がりでもあり急な脅かしに弱く、強がっていても恐怖を隠しきれない。自身の性格と頭の悪さをよくアリキーノにからかわれて喧嘩になるが、口喧嘩が酷く弱いため取っ組み合いに発展することもしばしば。身長に対して大きな足が自慢でありコンプレックスでもあるためレッグウォーマーで誤魔化している。
カニャッツォ
マレブランケのメンバー。規律や規則を重んじており、自由奔放なマレブランケのメンバーによく口うるさく言い聞かせたり叱ったりしている。うっとおしがられたりするもののマレブランケが上手くやれているのも彼女のおかげだと皆分かっている模様。疑り深い性格をしているわりに騙されやすく、1部の悪魔からカモだと思われている。魔犬を数匹飼っており、同時に使い魔として使役している。
ドラギニャッツォ
マレブランケのメンバー。悪魔に回帰した竜人族の男性。兄貴分で皆から頼られており、マラコーダやバルバリッチャが不在の時は彼がまとめ役になることが多く、暴走したメンバーを抑えつける係になる等何かと損な役回りになりがち。比較的マトモな方ではあるが仲間内で煽ったり悪ふざけに便乗する時もある。リビコッコと特に仲がいい。戦う時は右手の鉤爪で引っ掻いたり尻尾を叩きつけたり口から火を吐いて攻撃する。
リビコッコ
マレブランケのメンバー。風のように舞い、砂塵を巻き起こす悪魔。飄々とした性格で我慢弱く、やりたいことだけやりたい性分。噂話が大好きで彼に秘密を知られたが最後、たちまち他のマレブランケに知れ渡ってしまう。ドラギニャッツォと特に仲が良く2人1緒にいることが多い。つまみ食い常習犯でもあり、相手が気を取られているうちにコッソリ取ったり、気がつけば丸焼きの腕肉だけが無くなっているなんてこともザラ。
グラッフィアカーネ
マレブランケの最年長メンバー。魔犬の毛皮を被った一際大きな鉤爪を持っている。個性というものに飢えており、時折奇行に走ってはメンバーを困惑させている。癖の強い笑い声や語尾もその一環で付けたもので気を抜くとすぐに普通の言葉遣いになる。顔の仮面を取り外した姿を見たものはおらず、どうやって物を食べているのか近くで見ても分からない。72柱のダンタリオンと同じ種族かつ昔馴染み。
ルビカンテ
マレブランケのメンバー。全身真っ赤でチグハグな指の数、よく分かれる四肢に変わった言動と何もかもが狂った賑やかし担当。常に騒がしく存在自体が愉快そのものだが実は人一倍臆病で一日に一度は不幸な目にあったり嫌な思いをしないと不安になるらしく、メンバーはそれを知ってか毎日彼を脅かしたり煽ったりして安心させている。
ダンテ
神曲の作者であり、生きながら魔界をさ迷った詩人。真面目で芯が強く、好奇心旺盛。道半ばにして絶望し魔界に足を踏み入れた所でウェルギリウスと出会い、彼の導きの元、魔界を巡りながら人間界を目指していた。道中、魔獣の襲撃に逢い1度死にかけたが、ベアトリーチェの加護によって死神としての力が覚醒する。その後、人間界に戻り人としての生を終えた後、死神として転生しベアトリーチェと共に迷える魂をあの世へ導いている。
ウェルギリウス
生きながら魔界に落ちたダンテを現世へと導いた幽霊の魔法族。物腰柔らかくも勇敢な性格で怒ってもあまり怖くない。生前はローマの詩人だったが、死後人々の尊敬の念によって後天的に魔力を得た。普段は魔界と妖界を転々としており、幽霊や悪魔、妖怪の相談役になることもしばしば。未完成だったアエネイスが後世に出回ってしまったことが唯一の心残り。
カロン
アケローン川を渡る船乗り。大人しい性格で一見物静かに見えるが、親しいものに対しては天然でお茶目な一面を見せる。弟であるスカルミリオーネのことがとても大切で、川を泳ぐ姿を船の上から見守っていたが、とある事件で彼を亡くしてからは精神を病み、隈が出来るほど疲弊してしまっていた。
ファリナータ
かつて皇帝派の軍人として名を馳せた男。死後魔界に落ち、魔獣になりかけた所をウリエルによって救われる。以来ウリエルを崇拝し、魔界各地で傭兵をしながら現在はディーテ跡地で墓守をしている。魔獣化の呪いは今なお続いており、肩鎧型の抑制装置で侵食と魔獣の血からくる凶暴性を抑えている。ダンテとは対立関係にあるが世代が違うこともあり、そこまで敵視はしていない。
プレギュアス
ステュクス沼の船乗り。生前から好戦的かつ荒っぽく、娘を殺された怒りでデルポイの神殿に火をつけ、アポロンに返り討ちにされ魔界に落ち悪魔になった。船乗りを続けていくうちに多少丸くなったが、沼の魔獣との格闘やカロンのちょっかいに胃を痛めている。実は相当な親バカでいつも娘の写真を持ち歩いている。また、娘の前では素っ気ない態度を取っているが当の本人にはとっくにバレている。
カークス
ムルキベルの息子でウァラクの父親。やんちゃ盛りで至る所に現れては悪戯して回っている。元は神世界の人間界に住んでいた怪物だったが、ヘラクレスの牛を盗んだ事で彼に殺され魔界に落ち悪魔として転生した。身体中の痣は転生して尚残っておりヘラクレスの存在がトラウマになっている。もみ上げに2体のインプを憑依させており、それぞれ赤い方は陽気な雄のグルナ、橙色の方は諌め役でおっとりした雌のコルニオラである。
スタティウス
煉獄山を彷徨っていた幽霊。感情豊かで明るい性格。生前は優れた詩人であり代表作は「テーバイス」。ウェルギリウスに憧れており、彼と出会った際は歓喜し感動の涙を流した。ダンテの事は自分と同じウェルギリウスを敬愛する同志として見ており、ウェルギリウスと別れた後もしばらくダンテと共にいた。天国に辿り着いた今も時折ダンテのサポートをしている。
サタナキア
近衛六魔将の1人。サタンに非常によく似た容姿をしているが真相は不明。彼自身に意思というものは無く、サタンの命令に従う事が存在理由だと思っている。『緑ノ地獄』に突如現れ、Q諸共エバを刺した。