ささのは
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Collection of Artworks
Characters & Theme
世界観
魔法が存在する世界。
一応元は現代の地球とほぼ同一の惑星だったが、ある事件をきっかけに全てが歪み混ざり溶けて失われてしまったため全体的に古めかしい雰囲気がある。
特に科学が退化してしまったため電気系はあまり発達していない。(電気に変わる魔素が現れたためでもある)
ほとんどの人間は大して魔法を使えないが、時折魔法に優れた者がおり、その多くは「ギフト」と呼ばれる固有の能力を持つ。
ギフト
神から与えられると言われている特別な能力。
良いもののように聞こえるが能力の善し悪しはまちまちで必ず強大な力が与えられるわけでも役に立つわけでもない。
ギフトを持っている人間は表面上は讃えられるが実際は恐れ疎まれることの方が多い。
それは国としても同じことであり、ギフトを持つ者は国によって把握・管理されている。
国立特別魔法士養成施設(学園)
ギフトをもった子供たちが集められる施設。通称「学園」。
幼稚舎、初等部、中等部、高等部に分かれる。
全ての施設は同じ敷地の中にまとまっており、寮や運動場なども含まれる。
生徒の手首には見えない陣が刻まれ、それを発動することで杖が取り出せる。発信機の役割も担っており居場所が隠せないようになっている。
高等部には攻撃魔法・体術の訓練があり、試験を突破した生徒は魔物の討伐、調査任務にあたる。
寮
子どもたちが暮らす場所。
初等部・中等部用の葉芽(ようが)館と高等部用の青樹(せいじゅ)館に分かれる。
初等部未満の子どもは幼稚舎で暮らしている。
中等部の生徒は初等部の児童の生活指導を任されている。
初等部までは寮生活が強制される。中等部以降は経過観察で問題ないと判断された者のみが自宅からの通学を許される。ただし中等部の年代は思春期が重なり不安定なためほとんどの学生が寮で暮らしている。
ココ・カーバンディ
おっとりしていて社交的なため基本誰とでも仲良くなれるが、愛情への不理解から人として欠けている部分があり時折倫理観のない一面を見せる。
本人は周囲に適応したいと思っているためなるべく隠している。
パン屋の娘で、時折店の手伝いをしている。
学園には中等部2年から通っており、入学からずっと寮で生活していたが、高等部への進級とともに自宅通学に切り替わった。
クルーベル・リマネッシ
のんびり屋でマイペースな女の子。
自分にも他人にも寛容で人と比べるということをほとんどしない。そこに優劣はなく、ただ個があるだけなのだ。
獣人として好奇心の目に晒されたり差別されたことがあるが本人はあまり気にしていない。
少し分かりづらいが家族や仲間への愛情はとても深い。
学園には中等部1年から通っている。実家が遠方なため入学からずっと寮で生活していて、よく寮の時間を破り寮監に叱られている。
ノエル・リリアノール
礼儀正しく人当たりもいい穏やかな性格。
基本的に人のアドバイスなどは素直に聞くが1度決めたらテコでも動かない頑固なところがある。努力家。
「ステラ」という名前で歌手をしており透き通った芯のある歌声がとても人気。
ファンから貰った手紙やプレゼントを見返すのが日課で、出会ったファンのことは忘れない。人のことを覚えるのが得意。
シルヴィス・ヴィーデルノート
資産家の令嬢で、ですわ口調の高飛車お嬢様。
負けん気が強く悪役令嬢というよりは普通にクソガキっぽい性格をしているが責任感は人一倍強く、家の者や部下のことを大切にしている。
下々の者を守るのは貴族の責務なのですわ!
人の上に立つ才能があるようで、家の教育方針により既に1つ会社を任されているが割と上手くいっている。
ギフトは持っていないが、金と権力にものを言わせてノエルを追いかける形で学園に入った。
ロージィ・ウォルマニア
明るく分け隔てない性格。いつも笑顔で礼儀と気安さをほどよく兼ね備えているため好かれやすい。
広報部に入っており、学生新聞の発行や機密性の低い任務指令書の作成、伝令書の配達などを行うのが主な仕事。顔が広い。
討伐・調査任務に参加することはほとんどない。
念写するためには具体的な想像が必要なため、国語力・デザイン力はかなり高い。
初等部1年から学園にいる。
大家族の長男であり、弟と妹が2人ずついる。
ハーバル・ミラー
過去の出来事から他人に対する警戒心が強く、素の顔と仲間に向ける顔と他人に向ける顔を使い分けている。
素はやんちゃ小僧、仲間に対してはかなり砕けているが男らしくは無く、他人に対してはミステリアスで知的な雰囲気を出している。
14歳の時に男でいる方が厄介な感情を向けられやすいと気付き髪を伸ばし始めた。
高等部1年の時に入学。
ギフト持ちの人間には魅了が効きづらいので学園では気を抜いている。
ルイ・ペンジュリー
口数が少なく、クールな印象を与えるがマイペースで空気を読むことをしないだけ。人の輪にいるのも好き。弟気質。
気付くといつも寝ている。頑張って起きてる日もあるが、眠いと眉間に皺がよるため不機嫌と勘違いされがち。
愛用のアイマスクとぬいぐるみ(ぱるぱという)は自ら選んだもの。本人は可愛いと思っている。
昔眠らないためにコーヒーをがぶ飲みしたら気持ち悪くなったし結局寝たためそれからコーヒーが嫌い
ロイ・ペンジュリー
裏表がなく、豪快で堂々とした性格。背が高めで目力も圧も強いため怯えられがち。
好奇心と探究心が強く気になったことはすぐに調べようとする。周囲(主に弟)を巻き込んで実験するため厄介がられている。
人を振り回すことの方が多いが実は本人の許容範囲もかなり広く、何をされても大抵のことは気にしない。
姉としての自負はかなり強く、弟の事を守らなくてはいけないと思っている。(でも基本ルイを脅かしている野は彼女)
シギー・リニア
真面目で単純、世話焼きな性格。周りが変なやつばかりなので振り回されてばかりの苦労人。
運動神経はとてもいいが手先が絶望的に不器用なため家事が人並みに出来るようになったのは努力の賜物。
普段は明るい表情をしていることが多く柔らかいイメージだが怒る時は身長も相まってとんでもない圧を出すため超怖い。
天涯孤独の身で帰る場所もないため、ライに保護されるという形で8歳の頃から一緒に暮らしている。
ライ・ジーム
マイペースで身の回りのことにはルーズだがやることはしっかりやる性格。ゆったりとした喋り方をする。
趣味は読書で、いつも難解そうな文庫本を持ち歩いている。実は手先が器用。やる気がないだけ。
良いとこのお坊ちゃんだが実家のことが大嫌いで、学園入学を期にシギーと共に実家を出た。
学園には中等部2年から通っている。中等部3年から自宅通学に切り替わった。(寮生活が合わなすぎた)
クラリス・フェルーラ
感情の起伏が小さく、いつも暗い目をしている。
魔物を憎悪しており魔物に関することでは感情が顕れやすい。
緩く笑みを浮かべていることが多く、異性、年下への態度にはどこか兄らしさを感じる。
双子の妹が居たが魔物に襲われて亡くなっている。
その件を自分のせいと考えていることもあり自己評価がかなり低く、自分が死ねばよかったと思っている。
ギフトがなければ思考もままならないくらいボロボロ。
オルカ
人と少しズレているところがあり散歩が好きで自分の意見もはっきり言うため手の付けられない自由人のようだがもともと群れで過ごす生き物なこともあり集団への帰属意識は強く協調性があり仲間思い。
もともとは人間程度の知能を持ったただのシャチで、群れが壊滅し死にかけていたところを人魚に拾われ、それからは人間として暮らしている。
知識欲旺盛でよく図書館にいる姿やフレッドに質問をしている姿が見られる。
セリナ・ミギュリー
臆病で心優しく人見知りな性格。
元々魔法が得意だったが、ギフトを正確に使う訓練をしていたら自然と魔法の技巧性も上がっていき学園最高峰の魔法使いになった。
しかし性格の影響で生き物に攻撃することはおろか攻撃魔法を使うことにも恐れがあるので、学外任務にはつかず治療役として周囲を支えている。
怪我人を見ると卒倒しそうになるが、絶対に助けたいという強い思いで己を奮い立たせ真摯に治療に向き合っている。
ツェナー・ユリアン
楽観的で細かいことは気にしない性格。
訓練や授業をサボろうとする面倒くさがりな1面もあり、よりよいサボりライフのため学園内を熟知している。
昼休みなどの暇な時間はよく中庭で光合成しており、周りの空気がなんとなく良くなる。
自分のギフトは気に入っており、頼まれれば快く花を出す。痛覚は通ってないのでそのままちぎって渡すが喜ぶ人と微妙な顔をする人に分かれるので難しいなーと思っている。
シアン・コウ
責任感が強く、気も口調も強いので周りから距離を置かれがちだが、その実世話焼きで義理堅い暖かい性格をしている。
以外に繊細なところがあり、動物が好きだがそれはギフトで意思疎通が出来る特別感からではないかと真剣に悩んでいた時期もあった。
生まれつきギフトを持っており判明も早かったため学園在籍歴はダントツで長い。
使役する生き物には仲間の証に1匹1匹名前とアクセサリーが付けてある。
フレッド・セザール
無口で仏頂面で人とコミュニケーションを取るのがあまり得意では無い。もともとの性格もあるが、周囲と流れる時間が違うことの影響が大きい。
人が嫌いな訳ではないので話しかけに来る生徒のことは普通に可愛いと思っている。
自分に教師は向いていないと常日頃思っているが研究をするなら教師として学園に残るのが手っ取り早く渋々やっている。(責任感はある)
見当たらない時はだいたいいつも図書館にいる。
ミレーシア・カルツァーニ
天真爛漫で活発な女の子。
普段は教会で姉やシスターと共に過ごしているが、ちょくちょく抜け出しては学園に遊びに来ている。
頭はあまり良くなく、勉強嫌い。
もっと幼い時は食わず嫌いの激しい子だったが、何にでも作ってくれた人、失われた命があるという教えを受けているうちにいつの間にか直っていた。