渢晏シマ
(ふうあんしま) 西洋古典と神話創作を楽しむ人✦ダンテ先生『神曲』創作キャラまとめ所です。現在情報整備&創作中... 参考文献は講談社学術書訳神曲シリーズ、ドレの神曲、ダンテ論など ここの情報を鵜呑みにせず原典を読もうね!神曲読む手助けおよび参考になれば嬉しいです!
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Characters & Theme
ダンテ先生
中世イタリアの詩人。 小金融業を営む庶民の生まれだが詩人、そして政治家(教皇党白派)として活躍する。「新生」という作品をきっかけに当時の最前衛だったフィレンツェを中心とする流派「清新体派」に入る。 <神曲のダンテ先生は史実の先生ではない> 神曲では、わけあって地獄、煉獄、天国の旅に出ることになる。ちょっと怖がりなところもあるが希望を捨てずに世界の運行に神の意志を求めていく。
ウェルギリウス
神曲で地獄と煉獄を案内する古代ローマ詩人 古典古代の理性としての役割を発揮しダンテ先生の旅路を支える。コミュ力の高いみんなのヒーローのような存在だが、彼もまた地獄の住民の一人で天国へは行けないのだった。
カロン
地獄篇3歌に登場する地上とアケロン川の渡し守。 ギリシャ神話由来でおそらくティタン神族。 本編でダンテ先生とウェルギリウスにブチ切れるが結局二人を運ぶことになる。
アイネイアス
地獄篇第4歌、第一園「辺獄」で登場。トロイアの英雄。ウェルギリウスの書いた叙事詩『アエネーイス』の主人公。叙事詩ではトロイア戦争後、炎上する祖国トロイアをあとにし地中海を放浪したのちイタリアに上陸し、将来ローマとなる国を築くまでが描かれている。
ヘクトル
地獄篇第4歌「辺獄」で登場。トロイアの英雄で総大将。 トロイア戦争では主将として活躍を見せたが、アキレウスに倒された。わりと脳筋なところがある。
ミノス王
地獄篇5歌、第二園「淫乱」にて登場する冥府の裁判官。ギリシャ神話由来。尾を使用し罪人を裁いている。尾の巻き数によって罪人がどこの地獄に堕ちるかわかるらしい。 もとはクレタ島の王で最初の法を制定したと言われている。本編ではウェルギリウスを試し、ダンテ先生との信頼関係を引き裂こうと試みた。
ディドー
地獄篇5歌「淫乱」で罰を受けている。 別名はエリッサ、カルタゴの建国者で女王だが建国神話とアエネーイスでは設定がぶれる。 アエネーイス版だと死別した夫シュカイオスとの誓いを破り、アイネイアスに恋し(神さまのせい)敗れて自殺してしまう。 (建国神話版でも死因は自殺だが誓いは守っている)
アキレウス
地獄篇5歌、第二園「淫乱」にて登場、風で吹き飛ばされている。 ギリシャ神話の中でも名だたる英雄で、トロイア戦争では活躍を見せたが最終的にトロイアの王女ポリュクセネに恋をし罠にはめられてパリスに殺された。 ヘクトルを許すな
グイド・カバルカンティ
地獄篇5歌、第二園「淫乱」にて登場する。 当時文壇で最前衛であった「清新体派」の指導者の白派の大貴族。 ダンテ先生の師であり親友であった。 しかし詩をめぐり、神と世界と人間の価値の関係の捉え方の違いによって衝突し決別する。1293年には「正義の規定」により流刑にされ、それがきっかけで命を落とした。 しかし作中には彼の詩の引用等が現れている。
パオロとフランチェスカ
地獄篇5歌、第二園「淫乱」に登場する悲劇の恋人たち。 2人とも地獄の住人へと変容している。 詳しくは本編で。。。
チャッコ
地獄篇第六歌、第三園「飽食」で登場。雨によりダメージを受けている。 作中で先生たちと会話するが、何者か不明でありフィレンツェ市民説や、豚を意味する蔑称など様々な説がある。
プルートス
地獄篇7歌、第四園「貪欲」にて登場する。 ギリシャ神話の財の神できまぐれに富を与え、奪うとされた。 神曲本編ではやってきたダンテとウェルギリウスに対し、「パぺ・サターン、パぺ・サターン、アレッペ!」(訳:天の計らいで生者がやってきてしまったー!?サタンさま助けて泣!)というような名言?を言っている。
プレギュアス
地獄篇第8歌に登場するステュクス川の渡し守。 ギリシャ神話由来。 娘をアポロンに射殺されたことがきっかけでブチ切れ彼の神殿に火を放った結果地獄に堕とされた。 詳しくは原典か変身物語にて...
エリニュスちゃん
地獄篇9歌に登場する復讐の三女神。 左からティシポネ、アレクト、メガイラ。ギリシャ神話由来の恐ろしい女神で、神曲ではダンテ先生とウェルさんを妨げようとする。
ファリナータ
地獄篇10歌、第六園「異端者」に登場 皇帝党の領袖でエピクロス派(中世にアリストテレス哲学を奉じた一派) 教皇党や教皇庁と激しく対立し追放される。 追放中は皇帝党を慕って連携し、モンタペルティの戦いで教皇党を殲滅する。戦後処理ではフィレンツェを消滅させる危機を救ったが凱旋式では教皇党に強烈な復讐をした。 死去したあとに破門された後墓が暴かれ、一族の財産は没収、家も破壊され野ざらしにされたという。
カパネウス
地獄篇14歌、第七園の第三小園「神を罵った者」で登場。火の降る砂漠で罰を受けている。 ギリシャの英雄でテーバイ遠征で活躍した武将である。 良くも悪くもヤンキーで問題児なとこはかなりあるが仲間や家族を大切にする。また息子のステネロスはトロイア戦争に登場。 テーバイ遠征で大活躍を見せたが最終的に城壁をよじのぼってゼウスさまの雷に打たれた。
ブルネット・ラティー二
地獄篇15歌、第7園「暴力」第三小園同性愛者にて登場する、ダンテ先生の師。教皇党の政治家、詩人、哲学者でもある。 代表作にフランス語で百科全書的な知を集めた『宝典(トレゾール)』がある。 作中ダンテからは「ブルネット先生」と呼ばれ、一緒に進みながら会話を交わしたが、思想に関しては2人とも態度が異なっている。
ゲリュオーン
地獄篇17歌、マレボルジェへ降下するシーンで登場 作中ダンテとウェルギリウスを背中に乗せて第八園マレボルジェへと運んだ。 ギリシャ神話由来だが姿が大きく姿が異なる。神曲では人の顔だが体は蛇のような獅子のような体で鋭い爪を持つ、人を欺く狡猾な凶獣として描かれる。 (自創作では原典と神曲由来の要素を両方入れようとした結果、武装した6の腕を持つ竜になりました)
イアソン
地獄篇18歌、第八園の第一巣窟「ボン引き、ヒモ」で登場するギリシャ英雄。 叔父から王位を返してもらうべく、金羊毛を探しに英雄たちと冒険に出た。モテるから女の子がよってくるからなのか、、、女たらしなのか。。。とりあえず神曲ではキリスト教的倫理から断罪されている。
テイレシアス
地獄篇20歌、第八園の第四巣窟「占い」に登場するテーバイの盲目の予言者。 変身物語にトンデモない彼のエピソードがあるので是非
アムピアラオス
地獄篇20歌、第八園の第四巣窟「占い」に登場するギリシャ英雄。 テーバイの名高い予言者であり武将。テーバイ遠征時に味方の王以外を除き戦士することを予見するが、周りが信用してくれず遠征先で戦死した。 地に飲み込まれ最期を遂げたがもしこの先が地獄だったならば........
マラコーダ
地獄篇21ー22歌に登場する、12人の悪魔マレブランケ「凶悪な鋭い爪」のリーダー。 名前は「邪悪な尾」「災いの尾」の意。 地獄第八園マレボルジェの中の第五巣窟「汚職」の罪人をしばく悪魔、マレブランケを束ねる。 メンバーの中で一番強くてしっかり者。真面目だが面白いこと好きで、神曲本編ではおならで返事をするなどちょっと抜けた面もある。
バルバリッチャ
マレブランケの副リーダー 名前は髭野郎、大将の意。 神曲本編ではリーダーであるマラコーダに、ダンテとウェルギリウスを案内する十人隊の隊長を任された。全体的に荒いがお喋りで明るく、仲間のことを一番見ている。
チリアット
マレブランケの一人で「猪」の意。 メンバーの中で一番牙が大きく特徴的で、神曲本編ではその鋭い牙で罪人を引き裂いている。 元気で明るく動くのが好きだが、たまに暴走してバルに止められている。
グラフィアカーネ
マレブランケのメンバーの一人で「引き裂く犬」の意。 神曲本編では罪人を瀝青から釣り上げた。 やんちゃで好奇心旺盛だがわりと凶暴で罪人を見るとデカい斧と物騒な剣で徹底的にボッコボコにする。 明るい性格でメンバーからは可愛いがられている。
カルカブリーナ
マレブランケの一人で「神の恩恵を踏みにじる者」の意。 神曲本編ではアリキーノを追うように見せかけ、隙をついていきなり襲いかかり瀝青に共々落ちた。 普段は意外と冷静だがスイッチが入るとかなり凶暴な面が顕著になる問題児気質な子。しかしいつもは頼られることが多く、メンバーとは全然上手くコミュニケーションをとっている。裏と表が一切ない。
カニャッツォ
マレブランケの一人、名前は犬と関連のある意だが謎。 神曲本編で罪人と悪魔の競争の話に耳を傾け、実行するように仕向けた。 お淑やかで礼儀正しく見えるが、メンバー内で一番性格が悪い。心を読むのが上手く相手を都合よく使おうとすることもある。嫌われてはいないがちょっと一線置かれがち。
ファルファレッロ
マレブランケの一人で名前はアラビア語の「軽薄な」に由来する。またいたずら好きの妖精をモチーフとしいているらしい。 神曲本編では隙をついて白目をむき罪人に襲い掛かろうとした。 いたずら好きで自由自在に飛び回りちょっかいをかけては怒られている。体格は小さいが飛行能力と剣術を使うので舐めると痛い目に合うことが多い。かわいらしいが凶暴性が増すと目が三白眼っぽくなって怖くなる。
ドラギニャッツォ
マレブランケの一人で「邪悪な竜」の意。 本編では罪人の腕を引き裂こうとした。 クールな性格でおしゃれさん。グラフィアカーネと仲が良く、暴走した彼女をよく止めている。何事も無関心そうな態度をしているが、けっこう人のことは見ておりメンバーでもめたときは仲裁役に回り亀裂が入らないように気にかけている。
リビコッコ
マレブランケの一人で「熱暴風」の意。 神曲本編では「もう待てない!」と言って衝動的に罪人の腕を引き裂いた。 みんなのお姉さん的な存在ではつらつとしている。圧倒的良い陽キャでコミュ力が高く、仲間なら誰でも歓迎する。体格がわりとあるので初見によくビビられるが、中身は全然女の子。
アリキーノ
マレブランケの一人。仮面喜劇(コメディアデラルテ)に登場する道化アルレッキーノと同起源の、民衆劇に登場する鬼の統領魔王に由来する。 神曲本編では仲間の悪ノリにまんまと乗って罪人と競争するが負けて喧嘩し瀝青に落ちた。 めちゃ強そうに見えるがけっこうポンコツで不器用。沸点が低いためすぐブチ切れる通称エレガントチンピラ(フォロワーさん命名)。しかし動きは早くバットの扱いはピカイチである。
スカルミリオーネ
マレブランケのメンバーの一人で名前「乱れた髪、前髪を掴んでひきずる動作」を表す。 本編ではダンテ先生に向かって「尻を撫でてやる、鉤で突っつく」などといったトンデモ発言をぶちかました。そのため十人隊からは外されている。 変態だが節度はあるので基本手を出すようなことはしない。実はけっこう几帳面で、一番礼儀正しく紳士的な面を持つ。 黙っていれば紳士、話せば変態。
ルビカンテ
マレブランケの一人で、赤くて狂気的な奴、 本編では「狂えるルビカンテ」と呼ばれ、仲間からは「お前が背中をひん剥いてやれよ!」と呼びかけられていた。 口数が少なく何を考えているのかわからない。メンバー内では聞き役に回ったり気の利いた行動をとってたりしている。 凶暴性はあるがコントロール能力が高いので滅多に暴れたりせず大人しい。しかし扱う武器は基本全部物騒。
カークス
地獄篇25歌、第八園第七巣窟「盗み」で登場 火山、猛火の神格化、鍛冶の神であるウルカヌスの息子で金属と火の神。 本編では炎を吹き周囲を圧倒させている。ヘラクレスに棍棒で倒されたようだ。
ディオメデス&オデュッセウス
地獄篇26歌、第八園第八巣窟「偽りの忠言」に登場する。 2人とも名高いギリシャ英雄である。 炎で焼かれる罰を受けてはいるがたぶん数年かしたら慣れてきそう。。。
グイド・ダ・モンテフェルト
地獄篇第27歌第八園、第八巣窟「偽りの忠告」で登場。 13世紀のイタリアの智謀の君主で、イタリア統一を目指し教皇党と戦う。軍人として成果をあげたもの、最終的には戦争を嫌い平和を望み修道士となったが、魂をとろうとした聖人が悪魔に論破され地獄に堕ちてしまった。
ベルトラン・ド・ボルン
地獄篇28歌、第八園マレボルジェ、第九巣窟「分裂扇動者」 作中では自分の首を掲げダンテとウェルギリウスに見せつけている。 フランス詩人で戦闘を賛美する詩を書いて断罪された。作中では戦争の悲劇的な美しさが描かれ、亡骸に囲まれ戦い続ける負傷者がさらに傷を負い、手足を切断されても戦っている描写があるらしい。
ジャン二・スキッキ
地獄篇30歌、第八園の第10巣窟「捏造者」で登場。 ダンテと同時代の人。その特技である声真似で他人になりすまし遺言書を偽造した。黒派の領袖であるコルソ・ドナーティーの父親(シモーネ・ドナーティー)の依頼で、その父親の叔父になりすましシモーネに有利な文書を作成し品を手に入れた。 プッチーニ作曲のオペラにもなっている。
テューデウス
<※神曲に本人はいません> 地獄篇32歌、第九園コキュートスのアンテノーラにて『とある人物の描写時に比喩で名前が登場』する。 テーバイ攻めの武将の一人で一番強くアテナさまからも推されていたが、最期に脳みそをすすったことが原因で不死になれなかった。しかし、見離されたときに息子のことは頼んだ的な発言をしたため、その願いにより息子であるディオメデスはトロイア戦争時に加護を受けた。最高。
ウゴリーノ伯爵
地獄篇33歌、第九園コキュートスのアンテノーラに登場。 都市国家ピサにて裏切りを働く。 都市の有力者であったが、皇帝党の司教にクーデターを起こされる。フィレンツェとルッカにピサの城の明け渡しを裏切り行為として告発され、彼と息子たちは飢餓の塔へ幽閉されることになった。 塔内では最終的に息子の遺体を食べ、人間ではな何かへ変容した。 (※この話はダンテ先生による創作が入っており史実ではない)
カッシウスとブルータス
地獄篇34歌、第九園コキュートスの第三円域ジュデッカ「人類への裏切り」で登場。 2人ともカエサル暗殺に関わった人物で、左がカッシウス・ロンギヌス右がマルクス・ブルータス。
小カトーさん
煉獄篇第1,2歌で登場する煉獄の守護者。マルクス・ポルキウス・カトー。 BC95-BC46に生きたローマのお方、実は異教徒且つ自殺者であるがわけあって(自由意志論が関係するらしい)地獄に堕ちず守護者を全うしている。 本編では大いなる尊敬を受けるに値する容貌、立派な白い髭、気高き老人...などといった描写がされている。 迎えだす最後には長話しているダンテ先生たちを軽く叱った。
カゼッラ
煉獄篇2歌にて登場。この時代の音楽家であり、作中ではダンテと会話したのち歌を歌った。2人で聞き入っていたところを小カトーに「早くいかんかい!」と叱責される。
マンフレーディー
煉獄篇3歌、破門者のとこで登場。 作中、ダンテ先生が生者だと知ると優しい口調で語りかけ、娘にここでの自分の様子を伝えておいてくれると嬉しいと話した。 シチリア王で教皇庁と対立し破門される。父の世界帝国再興を目指して教皇党を圧倒し、イタリア統一目前まで持っていくが、その後教皇庁と組んだフランス軍に破れ、ベネヴェントの戦いで戦死した。 破門者であるが最期に赦しを乞い、神と和解したという。
ソルデッロ
煉獄篇6歌前煉獄に登場。13世紀頃の宮廷人で、ウェルギリウスの出身とマントヴァ近かったことから会話を交わす。貧乏貴族の出身だが、宮廷人となり素晴らしい詩や歌でモテていた。
アラクネ
煉獄篇12歌、第一環道「高慢」にて登場。ギリシャ神話に登場する機織りの名手。その技術をアテナと競うことになった際、ゼウスの情事を織り出すというヤバいことをしたため蜘蛛に変えられてしまった。
マルコ・ロンバルド
煉獄篇16歌、第三環道「憤怒」で登場。ロンバルディア(当時ほぼ北イタリア全体を指していた)の出身で詳細は不明だが、当時の有名人で作者不詳の『ノッヴェリーノ』の主人公。また、ピサのウゴリーノ伯爵家に滞在していた記述があるという。
ラウィーニア
煉獄17歌、第三~四環道「怠惰」の道中のヴィジョン(?)で登場する。ローマの建国神話に詳しいことは書かれており。ラティウム王ラティーヌスと妃アマータの娘。当初はルトゥリー人の王トゥルヌスと婚約していたが、王が王妃に反対しアイネイアスを彼女に与えたことでトロイア人との戦争が起こってしまった。
スタティウス先生
煉獄篇21歌、第五環道「含蓄と浪費」にて登場するローマの詩人。 作品は「テーバイ物語」「アキレイデ(未完)」。 作中ではウェルギリウス先生の大ファンであり、先生の名前がわかったときは嬉しすぎて抱きつこうとし、神の如き炎と褒めたたえている。 ちなみにテーバイ物語は西洋古典叢書から訳が出たのでまじで読んでほしい!
フォレーゼ・ドナーティー
煉獄篇23歌、第六環道「飽食」にて登場するダンテの親友。 妻の献身的な祈りのため五年足らずで煉獄上部までたどり着くことができたという。作中では会話を交わす中、お互いをディするソネットをやり取りした時期があったことが明かされた。
グイド・グイニッツェリ
煉獄篇26歌、第七環道「淫乱」にて登場。清新体派の創始者であるが、ダンテとは愛に関しての捉え方が異なっており煉獄に配置させられた。